人気の国内ETF
2020.11.1

株式会社AWARDの渡邉です。

ETF(上場投資信託)と言えば、手数料が安く機動的に売り買いができるとても魅力的な商品です。しかし、海外に比べて日本の市場ではETFの発展はかなり遅れています。

ただ、最近になって新たに上場したETFなども見ると魅力的なものも色々と出てきているようです。本日は日本のETFの中で取引量の多いものをご紹介させていただこうと思います。

日本株のETF


日本株の代表的な指数である日経平均株価に連動するもの、TOPIXに連動するもので特に人気があるものをピックアップすると、

日経平均株価…1321 NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信

TOPIX…1306 NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信

などが多く売買されています。保有していることでかかる信託報酬は、それぞれ0.18%、0.09%とかなり低くなっています。

最近では上場していない投資信託の手数料も非常に小さくなっているので、長期保有であればこれらをあえて選択する必要はないかもしれませんが、日々の相場の中でリアルタイムに売買ができるのは上場しているETFならではの魅力となります。

米国株のETF


そして、日本株とともに米国株のETFの選択肢が色々とあるのを、ぜひ知っておいていただきたいと思います。米国株の指数としては、NYダウやS&P500が有名ですが、

NYダウ…1546 NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信

S&P500…1547 上場インデックスファンド米国株式(S&P500)

などが取引量の多いETFになります。それぞれ1年間にかかる信託報酬は0.45%と0.06%です。こちらのNYダウのETFはちょっと手数料が高い気がしますが、S&P500の方は信託報酬は投資信託と比較しても最安値です。

日本の市場で機動的に米国株に連動している指数が売買できることは、知らない方も多いのでぜひチェックしていただきたいところです。

大統領選も控えて


米国の大統領選まであと2日となりました。今回の大統領選は郵便投票をした方が多く、結果がなかなか出ないと言われていますが、状況次第では株価が大きく乱高下することでしょう。

その際には機動的な売り買いができるETFは、有利な価格で投資を行うことができる良い商品になるかもしれません。ぜひこれらのETFの値動きにも注目してみてください。


執筆者:渡邉亮

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しています。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

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