投資の勉強は必要か?
2020.10.13

株式会社AWARDの渡邉です。

弊社はなんの会社か、と聞かれると投資と教育の会社です、というようにセミナーなどでお伝えするようにしています。わたしたちの会社や会社のメンバーも投資をしており、その情報を皆様にお伝えし、活用していただくことに価値があると考えています。

それでは、投資に勉強は必要なのでしょうか。本日はそんなことについて書かせていただきたいと思います。

投資をしないと損?


まず日本では投資というものに対してネガティブなイメージが未だにあるのではと思います。

世界最大の経済大国である米国では個人の金融資産のうちおよそ85%が預金以外、つまり投資や将来のための資産として保有されているのに対して、日本では半分以上が預金として保有されています。そして残りの資産も大部分が保険などの保守的な資産として保有されています。

昔は銀行の定期預金にお金を預けていれば、5%を超えるような金利が付く時代があったのですが、それは過去の話です。今はメガバンクの定期預金に1,000万円を預けたとしても200円しか金利がつかない、という超低金利の時代になっています。こうした金利の低下は世界中で起こっており、それに抗おうと世界中の方が投資に力を入れているわけです。

こうした波を無視していることで、日本人の資産だけが世界に置いていかれて低迷する、ということもあり得るのではと思います。

投資をして損する人も多い


そして、投資というのはむやみに行うと大きな損失を出してしまうものです。投資の失敗事例は多々聞くものでして、

・資金管理の失敗で予想を超える損失を被る

・詐欺商品への投資で大きなお金を失う

・超割高な不動産を購入し債務超過に陥る

など色々な話を今まで聞いてきました。

弊社もすべての投資で成功できるわけではありませんが、今までに得てきた経験値や、知識から、投資に対するある程度の良し悪しは判断できます。

多くの事例では事前にご相談いただいたり、ある程度の知識を持って判断をしていただくことで、多大な損失を被るのを防いだり、資産分散で影響を最小限にすることができたのではないか、と思うのです。

基礎や事例を知ることは大切


投資である程度のリターンを得ることは決して難しくありません。

誰しもが株式や不動産に投資をすることで得られる利回りは預金よりもはるかに大きく年利にして数%ほどあります。しかし、世の中にはある程度のリターンを得ようとするだけでも道を間違えてしまうような情報が多く出回っているため、それを避けて正しい行動を取ることが重要です。

また、普通に投資をすることで得られるリターンでは物足りない、という方はかなりの勉強をする必要があります。株式でもFXでも、人よりも優れたリターンを出す方はかなりの努力をしているものなのです。

ご自身がどれくらいのリターンを得たいかによって投資への取り組み方は変わってくるかと思いますが、投資はやらないよりもやった方が良いのは歴史を振り返れば明らかなことです。ぜひご自身のスタンスを決めた上で取り組んで頂きたいと思います。

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