投資家の視点とは?
2020.7.20

株式会社AWARDの渡邉です。

投資をする、というのはお金を増やすという目的を持ってやる方が多いと思いますが、副次的な効果として世の中を投資家の視点として見渡せる、ということが挙げられるかと思います。

投資家の視点、というものについて本日は考えてみましょう。

インプットの質が変わる


投資家というのは、世の中に溢れている情報の中から自分がお金を置くのに相応しい場所を探すことになります。

・これから成長しそうな企業

・利益が出る仕組み

・今後の世の中の変遷

などについて、自分なりに仮説を立て、その仮説に沿った行動を起こしていくことになります。

自分自身のお金を投じる投資家として世の中の出来事やニュースを見ることで、インプットの質は全く違うものになってきます。

ニュースというのは往々にして自分には関係ないものとして捉えてしまいがちです。しかし、そのニュースが自分自身の生活やお金に対して影響を与えるとなれば、そこから巡らせる思考は深まることでしょう。

情報を選別する力がつく


投資家として情報を得る上で、仮説を立てる力がついたりインプットの質が変わるのは勿論ですが、今の世の中では情報を選別する力がつくことの方がより重要かもしれません。

インターネットが発展したことによって、世の中にある情報の量は昔に比べて爆発的に増えています。そして、情報というのはメディアから受動的に受け取るだけではなく、SNSやインターネット上から自分の求めるものを探し出して得る時代になってきています。

能動的に情報を得る時代だからこそ、どの情報を選び取るかが非常に重要です。投資家としての視点を持つことで、自分の未来に影響を与えるであろう情報を選別する力がつくことにとても価値があるのではないでしょうか。

自分で仕事をする際にも


情報を選び取り、仮説を立て行動する。

これは投資家が行うことですが、同じ流れは事業をやる方にも当てはまるのではないでしょうか。投資の場合は大局的なところから細部を見ていくことが多いですが、事業においてもその考え方は有効かと思います。投資家としての視点を身に付けることは事業をやる場合にもプラスに働くことでしょう。

どうしても将来のために投資をする、というテーマが世の中には溢れがちです。将来というと先のことになるので、現在の生活の質を良くするために投資を行う、投資家としての視点を身につけるという観点を持つとモチベーションにも良い影響があるかもしれませんね。

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