戸建てvsマンション
2020.7.13

株式会社AWARDの渡邉です。

住宅の購入を考えるときに、戸建てかマンションかというのは一つの大きなテーマかと思います。それぞれに良さがありますが、どのような観点から選ぶのが良いのでしょうか。

戸建ての魅力


戸建ての住宅の魅力はどのような点にあるでしょうか。例を挙げてみますと。

・自由な設計ができる

・土地の価値がそのまま残る

・リフォーム、修繕、増改築などが自由

などがあるでしょう。戸建ての住宅はなんと言っても自由度が高いのが売りと言えます。自分自身の思い通りの家を作りたい、という場合には集合住宅で規格が統一されているマンションよりも断然有利と言えそうです。

また物件が古くなったときの選択肢としても、リフォーム・修繕・増改築の自由度が高いです。さらに言えば、土地も購入して所有権を得ていれば、土地は劣化することもなく資産としてずっと残り続けることになります。

マンションの魅力


一方でマンションの魅力は主にその利便性にあると言えます。

・立地が良い傾向がある

・快適に住むための条件が整っている

・規格化されており購入後の賃貸・売却がしやすい

マンションはたくさんの住居を作った方が、経済合理性が高い場所に建てられています。そのため同じ価格であれば戸建てよりも利便性が高い場所にある傾向があります。また集合住宅として大勢の方が住みやすい環境が整えられており、ゴミ捨てが24時間できる場合も多いです。

そして戸建に比べると規格化されている分だけ、購入後の選択肢は多いと言えます。賃貸に出したり、売却に出したりした場合の相場がわかりやすく、資産価値が測りやすいというメリットがあります。

今後どちらが好まれる?


ここ10年ほどは特にマンションの価格が上昇してきました。戸建てよりも購買者がマンションを好むことが多かったと考えることができるでしょう。2010年の価格を100としたとき、2019年3月の戸建住宅の価格は103.3、マンションの価格は148.6となっています。

しかし、テレワークの広がりなどによって、郊外の戸建てなどを住居として選択する方も今後は増えていくかもしれません。2020年は住宅に対する考え方がすこしずつ変わっていく転換点となるかもしれませんね。

いずれにせよ住宅はご自身が納得して購入することがなによりも大切です。戸建てとマンション、それぞれの魅力を比較して、満足度と経済合理性のバランスを見てご検討していただければ良いかと思います。

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