世界時価総額ランキング
2020.7.2

株式会社AWARDの渡邉です。

世界の企業の価値は時価総額、つまり発行されている株式の価格の総額を見ると比較することができます。本日は2020年6月末時点での世界の時価総額ランキングをご紹介したいと思います。

2020年6月末ランキング


10位までの順位と時価総額は下記のようになっています。

1位 サウジアラムコ 17,200億ドル

2位 アップル 15,800億ドル

3位 マイクロソフト 15,400億ドル

4位 アマゾン・ドット・コム 13,800億ドル

5位 アルファベット 9,700億ドル

6位 フェイスブック 6,500億ドル

7位 テンセント・ホールディングス 6,200億ドル

8位 アリババ・グループ・ホールディングス 6,100億ドル

9位 バークシャー・ハサウェイ 4,300億ドル

10位 ビザ 3,800億ドル

となっています。

国ごとに見てみると、

米国 7社

中国 2社

サウジアラビア 1社

となっています。時価総額1位のサウジアラムコはサウジアラビアの超巨大オイル企業です。ここを抜かして考えると、世界の資本市場を席巻しているのは、米国と中国であると言えるかもしれません。

日本企業は?


日本企業の中で唯一TOP50位に入っているのはどの企業だと思いますか?正解は、トヨタ自動車です。時価総額は1,800億ドルで順位は46位となっています。

こちらのトヨタ自動車はここ最近は自動車業界で世界でNo.1の時価総額を保ってきていました。しかし、今回米国のテスラに抜かれることになっています。ちなみにテスラは34位で時価総額は2,000億ドルとなっています。

世界で存在感が薄くなる日本企業


こうして見ると、日本企業の存在感は世界の中でどんどん薄くなっているのだな、と感じてしまいます。そして上位50社中、実に34社が米国の企業ですので、あらためて米国発の企業の強さを感じるところがあります。

最近は米国に集中して投資をする、という選択を取られる方も増えているようですが、米国企業の強さを見るとそうしたくなる気持ちもわかりますよね。とはいえ、そんな米国企業とはいえ永続的な成長が約束されているわけではありません。個人的には投資派バランス良く行うことをお勧めしたいと思います。

世界の時価総額ランキングはその時代を綺麗に反映します。定期的にチェックしてみると面白いのではないでしょうか。

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