投資をやらない方が良い方
2020.5.23

株式会社AWARDの渡邉です。

投資というのは基本的にはすべての方がやっても良いものです。しかし、一部には投資をやらない方が良い方がいます。本日はご相談いただいたとしても投資をお勧めしない方についてご紹介させていただきたいと思います。

どんな方が投資に向いてないか


投資を向いていない方の例としては下記のような方が挙げられます。

・貯蓄が一切できていない方

・投資対象を感情のみで決める方

・お金が一時的にでも減ることに耐えられない方

これらに当てはまる方は、投資はやらない方が良い方なのではと思います。

なぜやらない方が良いのか


まず、貯蓄が一切できていない方の場合、投資を始めたとしてもちょっとしたことでお金を取り崩す必要がでてきます。長期的な目線で資産が殖えるという投資対象ですと、短期的に投資をやめてしまうことで手数料や短期的な価格変動で損を出す確率はかなり高くなります。そのため、生活に全く余裕がなく貯蓄ができていない方は、投資をやるのには早いということになるかと思います。

また、投資対象を感情のみで決める方も投資にはあまり向いていません。特に危ないのが〇〇さんが勧めてくれたから、〇〇さんがやっているからその投資をやることにした、というものです。こうした理由はきっかけであって、その中身については自分で調べて考えた上で投資をするべきです。感情や気持ちを大事にするのも悪いことではないのですが、投資を成功させるには数字を冷静に判断するのが大切なのです。

そして、お金が一時的にでも減ることに耐えられない方というのも、やはり投資をやるべきではないでしょう。株式でも不動産でも、時間と共に価格が変動するものです。短期的に見れば損失が出ている状態になることは多々あります。そのため、一時的にでも損失を許容できない、という方は投資をしていることに耐えられないかもしれません。

理屈や理論を理解する


投資をやらない方が良い方の例について今回は挙げさせていただきました。ただし、これらに当てはまり投資をやらない方というのは、お金を殖やすことが難しい方ということになります。それは、長い目で見るとかなり損をしていると言えそうです。

お金の勉強をすることで、上記の3つの条件からは外れていくことができる可能性は高いと思います。貯蓄ができる体質になり、投資対象について数字も交えて冷静に判断できるようになり、一時的な損失を許容する価値について理解ができれば投資での成功には近づいていくことでしょう。ぜひ皆さんも上記の条件に当てはまってないかな、という視点でご自身のことを振り返ってみてはいかがでしょうか。

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