高配当株の魅力
2020.2.18

株式会社AWARDです。

現在の日本の銀行の普通預金金利は、0.001%ほどのところが多いようです。ほぼゼロに近い数字で、利息の数字を見て驚いたことがある方も多いのではないでしょうか。仮に1000万円を預けていても、金利が0.001%では100円しか利息が付かないことになります。

高配当株の配当は?


利息がまったくつかない現在の環境の中では、仮に数%の配当が毎年得られる投資があるとしたら、かなり魅力的だと思いませんか?しかし、それを実現できる投資というのは色々と存在しています。

その中でも一つの例が、高配当株への投資です。例えば日本たばこ産業(JT)の株式の現在の配当利回りは、6%を超えています。JTの株式を保有しているだけで毎年6%の配当金がコツコツと貰えることになります。

ただし、このように一つの株式に集中投資するのはリスクが高いです。JTの経営に問題が起これば、配当金は貰えなくなってしまいますし、そもそも株式が大きく値下がりするリスクも単独の株式の場合は高いので、そのあたりも配慮した上で投資をする必要があります。

高配当のETFという選択肢


こうした高配当株への投資は、1銘柄ですとリスクが高くなりがちですが、たくさんの銘柄に分散することで1企業の業績の影響を小さくすることができます。そうした発想を実現している事例として、投資信託やETFが存在しています。

例えば、米国のETFであるPFF(iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF)という銘柄は、毎年の配当が5%を超えています。こちらは優先株と言われる普通株より優先して配当をもらう権利を持つ株式で構成されています。こうして言うと優先株はずいぶん優れているように思えますが、配当が優先される代わりに議決権がないといった性質が一般的です。

複数銘柄に分散投資されている商品でも、毎年5%程度のリターンを得ることは可能である、ということですね。こうした選択肢を知っていると、すべての資金をお金を生み出さない場所に置いておくのは勿体ないと感じるのではないでしょうか。

あなたにとって魅力的なリターンは?


探せば魅力的なリターンが得られる商品はあるものです。あなたにとって、魅力的なリターンはどのくらいですか?リスクを上げればリターンも高めることはできますので、自分自身の目標をきちんと設定することが重要かもしれませんね。

自分一人で目標設定をするのが難しいという方は、プロの力も借りてみると良いのではないでしょうか。

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