今のお金と未来のお金
2019.7.3

株式会社AWARDです。

今手元にある100万円と、1年後に手元にある105万円であれば、どちらの方が価値があると思いますか?どちらを選択するかによって、お金に対する考え方の差を見ることができます。

今のお金の方が自由度は高い


今手元にお金があったら、その使い道は無数に考えることができます。買い物をするでも良いですし、自分の能力を高めるためになにかの講義を受けても良いでしょう。用途がたくさんあるというのは、それだけ様々な価値を生むことができるお金ということになります。将来もらえるお金は、将来もらってからでなければ使えませんから、その自由度は下がることになります。

しかし、今より将来の方が大きな額になるのであれば、その分だけ待つことができれば、お金の額面は増えることになります。将来多くのお金を得ることを選択できる方は、資産運用の考え方を理解し、共感できる方であると言えるかもしれません。

複利の効果


今の100万円が1年後であれば105万円になっているということであれば、効果としては年利5%の商品に投資したのと同じことになります。これだけですと大きな差には見えませんが、これを何年も繰り返すとその差は大きくなっていきます。実際にどのようにお金がふえていくかというと、

0年目:100万円

1年目:105万円

2年目:110.25万円

3年目:115.76万円

・・・

10年目:162.89万円

20年目:265.33万円

30年目:432.19万円

といったように、毎年お金が5%ふえていくと、長い期間が経つとかなりお金がふえることになるのです。このように利子にも利子がついて加速度的にお金がふえていくのを複利の効果といいます。世の中のお金持ちはこの複利の効果を上手に利用している方が多いのです。

価値が増すお金の使い方


このように資産運用をしてお金をふやしていくというのは一つの大事な考え方です。そして、もう一つ大事なのが、自分の能力や事業に対して投資を行い将来生む価値をふやしていく、という考え方です。例えば時間とお金をかけて英語を学ぶことで世界中の方とコミュニケーションが取れるようになれば、将来働ける場所など自分自身の可能性を大きく広げることができるでしょう。特に若いうちほど自分自身への投資の効果が生むリターンは大きなものになります。

お金というのは価値の尺度にすぎないという考え方もありますが、お金がふえるお金の使い方ができているということは、世の中に価値を上手に提供できていることを示すことでもあります。資産運用、自己投資、事業への投資を含め、お金がふえていくようなお金の使い方を日々の生活の中で意識していくと良いのではないでしょうか。

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