レバレッジの力
2018.12.1

株式会社AWARDです。

短期間で自分のお金を大きく殖やすためには、ある力を有効に使わなければいけません。その力とは『レバレッジ』と呼ばれるてこの原理の力です。本日はこのレバレッジについて考えていきたいと思います。

レバレッジとは


レバレッジ(Leverage)は「テコの原理」を意味する言葉ですが、経済においては借入金や社債、つまり他人資本を利用して投資をすることで利益率を高める方法のことを指します。テコを使えば小さな力でも重いものが持ち上げられるように、レバレッジを利用すれば「自己資本は少なくても大きな資本を動かすことができる」ことになります。

他人資本を使うというとイメージが湧きにくいかもしれませんが、マイホームを買うときには多くの方が住宅ローンを使いますよね。これも実は借入金を使っているため、レバレッジをかけてマイホームに投資をしているというように考えることもできます。

レバレッジが使える投資


レバレッジを使える投資はそれほど多くはなく、代表的なものは下記にあげるものになります。

・不動産

・FX(外国為替証拠金取引)

・先物(商品、指数)

・オプション

・株の信用取引

これらの中で最もレバレッジをかけやすいのは不動産でしょうか。自己資金ゼロで投資用物件を購入した場合ですと、レバレッジは無限大ということになります(自分の資本を一切使わずに投資をしている状態)。また自己資本が500万円のときに2500万円の物件を所有した場合には、レバレッジは5倍ということになるでしょう。他の商品の場合ですと、FXは25倍まで、株の信用取引は3倍までといったようにかけれるレバレッジは商品ごとに異なってきます。

レバレッジの力を使うために


上記に書いたような投資は、他人資本の力を使うことで自分の資金量がすくなくても大きなお金を動かすことが可能です。そのため、大きな利益を狙っていきたい方には有効な投資ということになります。ただし、他人資本の力を使った場合でも、もし投資で損失がでたらそれは自分が責任を持たなければいけません。ですからレバレッジの力を上手に使うためには、レバレッジをかけなくても勝てると確信を持った状態で投資を開始することが大切になります。

例えば株式投資の場合であれば、レバレッジをかけない売買でも利益を出していくことができる、と確信が持ててから信用取引を開始する、といったイメージです。不動産であれば、現金で購入したとしても確実に儲かる、と確信が持てる物件を銀行からお金を借りて購入すれば良いのです。

レバレッジの力を上手に使いこなすと、お金を殖やすスピードは格段に上がります。ぜひ他人資本を有効に使って自身の生活を豊かにすることに関して考えてみてください。

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