SDGsとは
2018.11.17

株式会社AWARDです。

例えば株式投資の場合、その株式会社が今どのくらいの利益を出しており、今後どのように成長していくかといった観点から投資先を選ぶことが多いです。これはその株を保有することでどのくらい自身にリターンをもたらすか、といったことを重視した考え方ということになります。しかし、今注目されている新たな投資の指標にSDGsといったものがあります。

SDGsの意味


SDGsとは、

Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標

の略語になります。2015年に国連サミットで採択されたもので、2030年を期限として国際社会が協同で取り組むべき開発課題のことを指します。具体的には、貧困に終止符を打つ・気候変動への緊急対策をとるといった17の目標が設定されています。

17の項目


それではSDGsの17の項目を下記にすべて挙げてみましょう。

1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に保健と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
17.パートナーシップで目標を達成しよう

となります。まさに持続可能であること、というのが大きなテーマになっていることが見て取れるかと思います。

持続可能な投資対象


こうした取り組みをしていくことが世界で謳われている以上、長い目で見るとこれらのテーマに沿った投資対象を選択していくのは面白いことではないかと思います。実際にSDGsに沿った会社を中に組み込んでいるテーマ型の投資信託なども登場してきています。これらの会社が将来的に伸びていくという可能性は十分ある得るのではないでしょうか。

ただ利益を追求するだけでなく社会貢献にも繋がる投資をしたい、ということは投資家の方からもしばしば聞く言葉です。SDGsに沿った投資を行うことは、世界全体が抱える課題を解決していくことになりますので指針の一つとして参考にしていただければと思います。

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