個人投資家である利点
2018.10.18

株式会社AWARDです。

個人とプロ、どちらの方が投資の世界では勝てると思いますか?こう聞かれたら、ほとんどの方がプロと答えるのではないでしょうか。実際に投資の世界はプロがしのぎを削って毎日戦っている世界になります。

プロでも勝つのが難しい


投資の世界ではプロでも勝つのが難しいと言われています。良く挙げられるのが、インデックスファンドとアクティブファンドだとどちらのが成績が良いか、という話題です。

インデックスというのは指標のこと。例えば日経平均株価やS&P500といった株価に連動する指標です。インデックスファンドはこれらの指標に沿った成果を目指します。これに対してアクティブファンドというのは指数を上回る成績を目指してプロのファンドマネージャーが運用するファンドと考えれば良いでしょう。

この2つの平均的な成績を比較すると、実はインデックスファンドの方が成績が良いことが多いと言われています。プロが運用するファンドが必ずしも勝っていないという事実があるわけです。

個人投資家の有利な点


では、プロでも良い成績を上げ続けるのが難しい投資の世界で、個人が勝つことはできるのでしょうか。実は個人の方がプロよりも有利な点が一つあります。それは投資に制約がない、という点です。

プロは決められたルールの上で投資を実行して、勝ち続けることが求められます。例えば投資先として認められるのが一定の市場に上場している株式だけだったり、ある程度の格付けを満たした債券のみだったりするわけです。またファンドの場合などは決算の日が決まっており、そこまでに結果を出すことが求められます。

個人で投資をする場合、投資先は自由です。何に投資しても構いません。そして、時間に関しても自分が許す限り同じ投資先に資金を置き続けることができます。一定の期間内に結果を出さなければいけないルールがないわけです。

自由度の高い個人の戦い方


つまり、個人投資家は自由である、というのがプロに比べて有利なのです。この点を活かせば、株式投資や不動産投資で結果を残すのは難しくありません。株式も、不動産も、長期で持ち続ければたいていの場合で利益を出すことができる投資だからです。

プロはこれらの投資を行う場合でも、一定の期間内で結果を出さなくてはいけないため難易度が全く違うのです。個人投資家であるという利点を活かした投資をぜひ検討してみていただければと思います。

カテゴリーから記事を探す