保険は誰でも必要か
2018.11.3

株式会社AWARDです。

保険には様々な種類がありますが、いつ入るかによって毎月の保険料などは大きく異なってきます。本日は効率の良い保険の入り方と、保険は誰でも入る必要があるものなのかについて考えてみたいと思います。

効率の良い保険の入り方


保険は人生においてかなりの額のお金を払う大きな買い物です。加入するときに本当に必要な保険かをしっかりと検討することが大事になります。また、若いうちは保険はいらない、と考える人は多いのですが、実は若いうちの方が保険料が安く、病気などで加入できない可能性も低いので、入りたい保険があったら若いうちにベースになる保険は作ってしまった方が良いのではと思います。

ずっと入っていても良さそうな終身保険、終身医療保険、終身がん保険などは、健康で若いうちに加入しておきましょう。掛け捨ての保険を選択するのも良いですが、その場合は保険が切れたあとに十分な資産が手元に作れているように準備をすることが大切です。また加入時の健康状態によって保険料が変わるケースがあるため、普段から健康に対する意識を高めておくのも良いでしょう。

加入時に高齢のケース


加入時に年齢が高くなると、保険料はどうしても高くなりがちです。その場合は、むしろ保険には加入しないという選択肢もありではないかと思います。保険は死亡時や病気になったときにお金が支払われるものですから、無理して保険に入るよりも手元の資産でそういったときに支払いができる準備をしておくことができれば保険は必要ありません。

また、高齢時に加入を検討するのであれば、共済もぜひチェックしていただきたいと思います。共済は細やかな設定をしづらい弱点はあるのですが、利益を得るのを目的にしていないだけあって掛け金は割安です。ただなんとなく安心を得たい、といった意味で保険の加入を考えるのであれば、共済は十分に選択肢に入ってくるでしょう。

十分な資産は保険のかわりに


保険も共済もあくまでも何かあった時にお金が支払われる、といった性質の商品です。十分な資産が手元にあれば無理して加入する必要はありません。保険金が1,000万円でる保険に加入しなくても、預金口座に1,000万円があれば同じ安心が得られますよね。保険に加入しながらでも、最終的には保険に入らなくても安心できるくらいの資産を作ることを目標にしてみてはいかがでしょうか。

また相続のときなどには保険は別の使い方ができるので、そのことについてはまた別の回でご紹介していきたいと思います。ライフステージごとに保険は使い方が変わってくるということを知っていると、上手に加入することができるのではないかと思います。

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