節約 にひそむ罠【考え方】
2016.3.13

株式会社AWARDの渡邉です。今回は 節約 をテーマとして考えていきます。節約、というと皆さんどのようなことを思い浮かべますか?スーパーのチラシを見て安い商品を探す、電気をこまめに消す、外食を避け職場にお弁当を持っていく等、色々と思い浮かべる事が出来ます。

『節約』という意識がある方の場合、多くはお金を貯めたい、だから節約をしよう、といった考えをお持ちであると思われます。そういった方が陥りがちなのが、『木を見て森を見ず』です。簡単に言うと、小さいお金の節約に目を向けるあまり大きな出費に気付いてないケースです。

例えば、毎日節約をしようと昼食は職場の近くの牛丼屋ですましているのに、誘われる飲み会には全部行ってしまい月々8万円近く使ってしまっているようなケース。昼食で毎食300円ほど浮かせているとしても、30日間で節約の効果は9000円程度。実は1~2回の飲み会ですぐにその効果は消えてしまったりします。

さらに怖いのが大きな買い物のケース。不動産、車、そして保険などはその典型例になります。自分自身が詳しくない事だからこそ、一瞬の判断で数十から数百万円損しているようなことも少なくありません。不動産などは販売業者側の手数料が多くのケースで数百万円程度上乗せされて売っています。近隣の中古物件の売り出し価格、実際に売買された価格の履歴などをチェックせずに購入を決めてしまうと、思わぬ損を潜在的に抱えていることも珍しくありません。車の場合も新車の価格と中古の価格を比較するくらいはしてみても良いかもしれないですね。

また保険は特に多くの方に馴染みがない分野であるため、知らず知らずのうちに不必要な保障を得るために大きな出費をしてしまっている事が多いです。少し見直すだけで家計が一気に改善することもありますので、加入を検討する際には信頼できる方にご相談頂くのとともに、現在の保険に不安を抱える方も見直しを検討してみる価値があるのではないでしょうか。弊社でもそのようなご相談を承っております。

次回は節約というテーマの中でも大きな3つのポイントを書いていく予定です。

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