世界の出生率
2018.5.5

株式会社AWARDです。

本日5月5日は子どもの日。そこで世界の子どもにまつわるデータとして、世界の国々の人口1000人あたりの出生数をご紹介したいと思います。

日本の出生数は世界で何位?


人口1000人あたりの出生数でみると日本は世界で何位になると思いますか?なんと、224の国と地域を対象としたランキングで222位です。1000人あたりの出生数は、8.07人となっています。つまり世界で3番目に人口比で赤ちゃんが生まれる数が少ないのが日本ということですね。

少子高齢化が叫ばれだして時間が経ちますが、平均年齢もどんどん上がってきていますので、人口当たりの出生数はこれからも下がっていく傾向にあるでしょう。世界でも有数の赤ちゃんが少ない国が日本というのは知っていても良いと思います。

上位の国はどこか


では人口1000人あたりの出生数が多い国はどういったところがあるのでしょうか。上3位までを見てみると、

1位 ニジェール 46.12人
2位 マリ 45.53人
3位 ウガンダ 44.17人

となっています。アフリカの国々が並んでいますね。日本と比べて5倍以上の出生数になっています。ただし、これらの国々は病気等で平均寿命も短い傾向があるため、赤ちゃんの比率が高まるのもあります。

ニジェールの平均寿命は61.97歳。日本と比べると20歳以上低くなっています。データを見るときには、いくつかの側面から見ると現状が見えやすくなるかもしれません。

ランキングを下から見ると


では逆に下位を見てみると、

224位 モナコ 6.72人
223位 サンピエール島・ミクロン島 7.70人
222位 日本 8.07人

となっています。モナコ、サンピエール島・ミクロン島の人口は、それぞれ3万人超、6000人超と小さいため、大きな国で見れば日本が一番出生数が少ない国になりそうです。

人口が増えることは経済が豊かになる重要な要素になります。また今後の世界を予想していく上でも大切な要素なのは間違いありません。人口の増える国の方が、成長する可能性を大きく秘めているのは間違いないでしょう。

それとともに、世界にはまだ人口が増え続ける国や地域もたくさんあるのを認識すると、世界の国や地域には多くの活躍の場や仕事がまだまだ眠っていることが予想されます。子どもの数が減っている日本だからこそ、生まれてきた子ども達には世界で活躍できる教育を受けてもらえるよう力を入れていくことも考えていければ良いかもしれませんね。

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