米国の巨大IT企業
2018.2.13

株式会社AWARDです。

米国にはビッグ5と呼ばれる巨大IT企業が存在しています。わたしたちも普段の生活の中で必ずサービスを利用している企業です。本日はそんなビッグ5の中身について見てみたいと思います。

上位5社のIT企業


ビッグ5の中身とは、

・アップル

・アルファベット

・マイクロソフト

・アマゾン

・フェイスブック

です。アップルは言わずと入れたiPhoneの会社ですし、アルファベットはGoogleの持ち株会社になります。マイクロソフトはWindowsやWord・Excelの会社、アマゾンはネットショッピングと流通の会社、フェイスブックは巨大SNSの運営会社です。ほとんどの方がどの会社ともなにかしらの接点があるのではないでしょうか。

企業の買収を重ねるビッグ5


これらの巨大企業は巨額の資金と豊富な人材を抱えており、他を寄せ付けない強い成長を続けています。例えばアマゾンの株価を見てみると、2000年からの17年間で20倍以上になっています。ただし、こうした成長を支えているのは自社での開発や投資だけではありません。新しい技術を取り込むための買収も積極的に行っているようです。

これらビッグ5は潜在力のある企業を次々と買収する戦略を取っており、たった5社で2000年以降に600社超の企業を取り込んでいます。これらの買収で動いた金額だけでも総額20兆円に上るとのことです。最近の米国のIT企業の中には、企業としての出口がビッグ5へのM&Aである、というケースも増えているようです。

米国企業と日本企業


こういった実情を見ると、海外のIT企業は日本との規模の差がかなりあるのが分かります。日本の巨大IT企業というと、ソフトバンクの名前が挙がってくると思いますが、現在の時価総額は10兆円弱となります。アップルの時価総額は現在90兆円を超えており、その差は9倍以上です。ソフトバンクも急成長を遂げてきた会社ですが、それでも米国企業と比較するとまだまだ規模の点で大きく下回っていることを感じます。

日本人は株式投資、というと日本株を思い浮かべる方が多いのですが、これらの事実を踏まえて考えてみると米国株なども検討しても良いのではないでしょうか。全く知らない企業の株を買うのは怖いにしても、30年後にGoogleが没落しているイメージがある方はあまりいらっしゃらないでしょう。優良な企業の成長の恩恵を享受できるのが株式投資です。成長が期待できる企業へと投資する、という意味では日本だけでなく海外にもぜひ目を向けていって頂ければと思います。

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