クリスマスの経済効果
2017.12.24

株式会社AWARDです。

今年もクリスマスがやってきました。本日、明日のイブと当日は多くの方が何らかのイベントとして楽しむ方が多いのではないでしょうか。さて、そんなクリスマスについてお金の面から色々な数字を紹介してみたいと思います。

7000億円の経済効果


日本におけるクリスマスの経済規模は約7000億円であると言われています。本来はキリスト教においてイエス・キリストの誕生日を祝う日なわけですが、米国により商業化され世界的に大きなイベントとして扱われています。

最近の日本ではハロウィンも市民権を得てきていますが、まだまだクリスマスには及ばないようです。ハロウィンの経済効果は平成28年で1345億円となっており、クリスマスとの間には5倍以上の開きがあります。それだけクリスマスの生活への浸透度が強いと言えるかもしれません。

どこでお金が使われる?


それではクリスマスで経済効果を生んでいるのは、どのようなものが挙げられるのでしょうか。例として、

・クリスマスプレゼント
・イルミネーション
・豪華なディナー

などが挙げられます。ちなみにクリスマスにはチキンや七面鳥を食べる、というご家庭も多いと思いますが、ケンタッキーフライドチキンでは12月23日~25日の3日間だけで50億円以上の売上をあげるそうです。年間を通した売上は800億円弱ですので、たった3日間で1年間の5~6%の売上を稼ぎ出すことになります。

またクリスマスプレゼントでの平均支出額は、男性が1万7,637円、女性が1万1,662円ほどになります。プレゼント交換も多くの人が行うでしょうから、こちらも経済効果への影響は小さくなさそうです。

世界のクリスマス


日本でもこれだけの盛り上がりを見せるクリスマスですが、本場の欧米ではさらに桁違いな消費活動が行われます。欧米の小売業の売上高のうちクリスマスシーズンの割合はなんと約20%。米国の小売業の売上高は400兆円程度と言われていますから、単純に20%をかけると80兆円となります。日本の7000億円と比較しても100倍以上ですね。本場との差はまだまだ大きいようです。

商業的なイベントが活発なクリスマスですが、街はイルミネーションで飾られ、ただ歩くだけでもクリスマスの気分は味わえます。各々に合わせた楽しみ方で過ごせると良いですね。

 

 

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