フィリピン視察③

株式会社AWARDです。

昨日もフィリピンの投資先を視察し、先ほどのフライトで日本へと帰ってきました。視察の合間には日本人の資本で行われている飲食店も訪問し、美味しいご飯を食べながらビジネスにおいて大切な視点を改めて確認することができました。

投資の価値


現在弊社がフィリピンに対して行っているのは事業投資になります。ローカルの市場をターゲットにしたビジネスで、銀行からの融資が下りない部分に対しての投資を行っています。一般的に株式投資や不動産投資というのは投資の王道であると考えられていますが、その一方で投資したお金が大きな価値を発揮するのは事業投資であったりします。

株式投資で月に5%の利益が安定して出ると言われたら、多くの方が『怪しい!!』と思うのではないでしょうか。しかし、事業投資では投資したお金がそのくらいの価値を発揮することは十分にあり得ます。

事業投資の中身を捉える


例えば飲食店の例を考えてみましょう。一般的に日本の飲食店の原価率(メニューの材料費)は30%程度であると言われています。つまり飲食店では何かが売れるたびに、約70%の利益(粗利)が生まれるのです。従業員がいて、設備や店舗が整っており、顧客が十分に見込める状態であるにも関わらず、材料費だけが不足している、というお店に300万円の資金が投資されたとしましょう。その資金を元に仕入れた材料を売り切ることができれば、そこからは700万円の利益(粗利)が生まれます。

上記のような例では投資に対する利回りは70%ということになります。実際にはここから人件費や家賃などが引かれて残る利益は減っていきますが、株式投資や不動産投資からは想像もつかない利益が事業投資から得られるのは何となく感じて頂けるのではないでしょうか。

今後の展望


現在、弊社がフィリピンで投資しているのは、まさに上記のように大きな利益が見込める事業投資です。事業投資を成功させるためには、中身のことをいかに把握しているかが重要です。頻繁に現地視察を行うのは、自分たちの目で見て確かめて、投資の判断をすることを大切にしているからこそなのです。

今回も現地を確認することで新たな情報を多々得ることができました。引き続き事業投資は自分たちの五感を使って確かめるスタンスを崩さず取り組んで参ります。

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