エジプト旅行記②
2017.2.11

株式会社AWARDの渡邉です。ギザの三大ピラミッドで有名なギザ市のホテルまで到着いたしました。昨日はカイロにて、エジプト近代化を推し進めた王であるモハメドアリ王の名が付いたモスクなどを見てきました。

【モハメド・アリ・モスク】
別名アラバスタモスクとも呼ばれ、好きな人にはわかる漫画のワンピースの舞台のひとつのモデルとなった場所でもあります。

モハメドアリモスク

到着は金曜日だったのですが、エジプトではお休みの日であるため、観光地では多くの方がピクニックで来ておりとても賑わっていました。印象的だったのは物売りと人懐っこい人たちです。観光客をターゲットとした物売りは観光地ごとにたくさんいて、『パピルス(古代エジプトで使われた紙)10枚千円!』とか『日本人友達!見るだけタダよ』とか『バザールでござーる笑』とかたくみな日本語で営業をしてきます。また一緒に写真を撮って欲しい、と言ってくる人や手を振ってくる人がたくさんいたのも印象的でした。

基本的に観光地で売っているものに値札はついてなく、ひとつひとつの買い物が値段交渉の場となっていました。だいたい最初は大きな金額を吹っ掛けられるので『ガーリーガーリー( GHALI :高いよ)』という言葉がとても役に立ちます。わたし自身、本日のピラミッド観光に備えて帽子を一つ購入したのですが、最初200エジプトポンド(約1200円)だったのが、ガーリーガーリーと言い続けたら150エジプトポンド、100エジプトポンド、50エジプトポンド、と値下げを提案され、最終的に40エジプトポンド(約240円)で購入する事ができました。ちなみに帽子についていたタグはMADE IN CHINAで、エジプトで生産されているものではなかったようです。エジプトで売っている土産物は結構中国製が多いという話も聞きました。

入っている車には日本車もそれなりに見かけましたが、現在多く走っているのは韓国製の車です。人気があるのは日本車やドイツ車だそうですが、値段が高いためエジプトと共同生産をしている韓国のヒュンダイ社の車を購入する方が多いとのことでした。なお衝撃的だったのはガソリンの値段です。現在ガソリンは1Lあたり3.5エジプトポンドとのこと。価格にして1Lが約21円ということになります。バスで購入するミネラルウォーターは1Lで約100円ほどでしたので、現地のガソリンは水よりも安いということになります。産油国に囲まれた環境というのもありますが、日本人の感覚からするとこれは驚きですよね。

それでは、これから今回の目玉であるギザの三大ピラミッドへと行っています。また明日は現地での生の体験やお土産物の価格情報などをお伝えさせて頂きますね。

カテゴリーから記事を探す