不動産購入時の注意点
2018.7.15

株式会社AWARDです。

不動産というのは人生の中でも大きな買い物の一つです。多くの方が慎重に検討を重ねた上で購入を検討することと思いますが、一生に何度もないことだからこそ見るべきポイントを間違えてしまう事があるようです。本日は不動産購入時に注意したいことについて紹介していきたいと思います。

資産と負債の関係


不動産を購入すると大きく変化するのが、家計のバランスシート、つまり資産と負債の割合です。不動産をすべて現金で買える方は少ないので、たいていの場合ではローンを組むことになると思います。すると自分が過去に経験したことのないくらい大きな負債を負うことになります。

ローンという負債を背負うかわりに不動産という資産を購入することになるため、購入する不動産の価値が特に大事になってきます。というのも、不動産の販売価格と近隣の相場から見た適正価格は乖離していることが多々あるためです。

不動産の値付け


不動産の値付けは売主に委ねられています。そのため、売主が売りたい価格で販売されるため相場よりも高い値付けがされていることが多いのです。単純にいくらで売りに出されているから、その値段で買うもの、と思ってしまうと大きな損をしてしまうことがあるのです。例えば、本来は近隣の相場からすると4,000万円の価値しかないものが、5,000万円で売りに出されているということが普通にあるわけです。

4,000万円の価値しかない不動産を5,000万円のローンを組んで買ってしまっては、不動産を購入することによって1,000万円もの債務超過に陥るということもあり得ます。よって不動産を買うときに特に気をつけたいのは適正価格できちんと購入する、ということになります。

将来の価格も調べておく


また不動産というのは形あるものですので、年月が経つにつれて基本的には価値が落ちていきます。大きなローンを抱えて購入しても、すこしずつ価値が落ちていくのです。そのため、将来年月が経ったときにどのくらいの価値を保つことができるのかも調べておくと良いでしょう。利便性の高い場所ですと、物件が古くなったとしても高い価格を維持することができる、ということも考えれるでしょう。これは近隣の築年数が古い物件がどのくらいの価格帯で取引されているかを事前に調べておくと分かることになります。

今適正価格で買うことができるか、また将来的に価格を保つことができるか。このあたりを事前に知っておくと不動産購入で大きな損をする可能性は下げることができるでしょう。ぜひ投資用、住居用に限らず、不動産の購入を検討している方は上記の点について意識してみてください。

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