不動産投資に魅力的な都市
2018.5.7

株式会社AWARDです。

世界と比較して日本の不動産のことを見ている方は、不動産投資家の方の中でもすくないかもしれません。しかし、世界から見ても日本の東京という都市は魅力的な投資対象のようです。

東京が世界でTOP5入り


米不動産情報大手のジョーンズ・ラング・ラサールが発表したデータによると、不動産投資の観点から世界の83都市を比較したランキングで東京がTOP5入りを果たしました。世界中で不動産投資の機会はありますが、金額面では全体の1/4が7つの都市に集中しているそうで、そのうちの一つが東京であるということになります。

実際のランキングを見てみると、

1位 ロンドン
2位 ニューヨーク
3位 パリ
4位 シンガポール
5位 東京
6位 香港
7位 ソウル

となっています。中国の都市もランクインしそうなところですが、9位上海、10位北京と惜しくも7位以内には入りませんでした。こうしてみると東京という都市が世界でも高く評価されているのを実感できるかと思います。

なぜ東京は強いのか


少子高齢化が進む日本の中で、一際高い評価を受けている東京。やはり世界第3位の経済大国の首都というのは安定感があるのでしょう。実際に平成29年の日本の都道府県別の転入超過数を見てみると、人口が流入しているのはわずか7都道府県しかありませんが、東京には多くの人口が流入してきています。2位の千葉県が16,203人なのに対し、1位の東京都は75,498人。約5倍の転入超過数です。

さらに向こう10年ほどを見てみても都心では多くの大規模な再開発プロジェクトが行われていきます。オフィスビルが多く建つことが決まっているため、労働者がさらに流入してくるのは想像に難くないでしょう。今現在でも大規模オフィスビルの床面積を見てみると、東京23区だけで大阪市・名古屋市・福岡市・札幌市・仙台市の合計の2倍以上になります。いかに東京という街に日本の会社や労働力が集まっているかが実感できるでしょう。

安定した不動産投資のために


このように世界からも高く評価されており、産業が集まっている都市である東京は、安定した不動産投資を行うには良い場所なのではないでしょうか。地方の物件と比べると利回りは低くなりますが、それでも今後の運営の安定性を考えると東京に軍配が上がるケースは多そうです。

不動産投資は長い時間をかけて利益を得る投資です。長期的な運営が十分に可能かどうかを考えた上で投資をしていきたいものですね。

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