中古マンションの買い時
2018.4.16

株式会社AWARDです。

日本では多くの方が家を買うならば新築が良いと考えるようです。しかし、この傾向はだんだんと変化しており、最近では中古マンションの方が魅力が高いと考える方も増えています。そして、2018年の今はもしかすると中古マンションの買い時かもしれません。

中古マンションの魅力


新築マンションと比べた時の中古マンションの魅力を挙げると下記のようなものがあります。

1.新築よりも物件の選択数が豊富
2.資産価値が安定している
3.好みに合わせてリフォーム可能
4.管理の質が購入前に分かる
5.消費税がかからないことがある

このうち中古マンションの価格に大きな影響を与えると考えられるのが、5の消費税です。どういったことなのか、もう少し詳しく見ていきましょう。

売主が個人だと消費税はない?


中古マンションの場合ですと、売主が個人のことが多いです。個人が物件を売りに出している場合、その物件を購入する際には消費税がかからないのです。これは消費税は事業主が納めるものであるのが理由になっています。

個人が売っている中古住宅は、消費税がかからない分だけ新築よりもお得感があるかもしれません。その代わりに仲介をお願いする不動産業者には「物件価格の3%+6万円」の仲介手数料を成約時に支払う必要があります。それでも消費税と比べると小さい負担ですみますよね。

今が買い時かもしれない理由


そして今が中古マンションの買い時かもしれない理由は、来年予定されている消費税の増税になります。来年の2019年10月には消費税が8%から10%に引き上げられる予定になっています。つまり新築マンションを買う時には、物件価格に10%の消費税を上乗せして支払う必要が出てくるということです。

そうすると個人から中古マンションを買うのと、新築マンションを買うのでは、さらにコストの差が開くことになります。消費税増税に合わせて住宅を買いたい個人の目が、中古マンション市場に向く可能性は十分にあるでしょう。不動産は同じ部屋は2つとありません。資産価値が高いものを購入しておけば、いつか来る売却の時にも後悔しにくいと思います。大きな買い物ですから様々な要素を加味して良い選択をしたいものですね。

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