リノベーションとは①
2018.3.25

株式会社AWARDです。

皆さんはリノベーションと言われるとどんなことを指すか分かりますか?もともとは修復・改革・刷新などの意味を持つ言葉ですが、不動産業界ではリフォームという言葉とともにしばしば使われます。

リフォームとリノベーション


リフォームとリノベーションという言葉はそれぞれ下記のような意味があります。

【リフォーム】

老朽化した建物を新築の状態に戻すことを指し、マンションやアパートの場合の退去後の原状回復でも使われる言葉になります。壊れた部分や傷んだ部分の修理といった意味合いが強いです。

【リノベーション】

既存の建物に大規模な工事を行い、性能を新築の状態よりも向上させたり、価値を高めたりすることを指します。リフォームがマイナスをゼロに戻すことを指すのに対し、リノベーションは追加で機能や価値をプラスすることを意味します。

リノベーションで変わる価値


リノベーションはリフォームに比べて劇的に見た目に変化をもたらします。例えば築30年を超えているようなマンションの場合、通常は中を見てみると相当な古さを感じるものです。しかし、リノベーションを行うことで最新のマンションと比べても遜色がないような見た目に変えることができます。

最近では都心の古いマンションも増えてきていますので、リノベーションを行い価値を復活させて売りに出したり賃貸に出したりされているケースが多くなっています。実際に見てみると分かりますが、新築のマンションです、と言われても内装だけでは分からないくらいに綺麗になっていることもあります。

リノベーションには落とし穴も


しかし、このようなリノベーションされたマンションは、本質的な価値を理解せずに購入してしまうと損してしまうことも多いです。見た目は綺麗になるのですが、それ以外の部分はどうなのか、ということですね。次回はリノベーションされたマンションを検討する場合の注意点について挙げてみたいと思います。

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