不動産とレバレッジ

株式会社AWARDです。

昨日は投資とレバレッジをテーマに書かせて頂きました。FX、株の信用取引、先物など資産を殖やすのに効果的ではあるけども、慎重さが求められるレバレッジ取引。そんな中でも本日は不特殊なレバレッジ取引の考え方として不動産についてご紹介します。

不動産投資はレバレッジ取引?


不動産投資を行うのに銀行からの借り入れを起こさない方はほとんどいないと思います。2000万円の物件に投資をしたい、といって現金で2000万円を拠出できる人はそれほど多くないことでしょう。

例えば頭金100万円で2000万円の物件を購入した場合、そのレバレッジは2000万円÷100万円=20倍であると言うことができます。では不動産投資も他のレバレッジ取引と同様に、一度の失敗で資金がすべてなくなるようなことが起こり得るのでしょうか。

ロスカットがない不動産投資


実は不動産投資は他のレバレッジ取引とは少し異なり、ロスカット(強制的に取引を終了させられてしまうこと)がありません。FXや先物などですと、100万円を使って2000万円の取引をした場合、100万円分の損をしたら強制的に取引を終了させられてしまいます。

不動産投資の場合ですと、購入した自己資金100万円で購入した物件の価格が100万円下がったとしても物件を取り上げられることはありません。賃貸がついていてローンの返済が滞らない限り投資を継続することができるのです。

ミドルリスクミドルリターン


不動産投資に関してはミドルリスクミドルリターンという表現が良く使われます。実際のところ良い物件を購入すれば、そうそう失敗することがないのが不動産投資でもあります。なんとなくお金持ちの方は不動産(土地や家)をたくさん持っているイメージがありませんか?不動産投資は堅実に資産を作る上でかなり有効な手段と言えるのです。

ただし、堅実な投資ではありますが物件を購入するそのタイミングで成否の大半が決まってしまう投資でもあります。投資をする上でどのような物件を購入すれば良いか、迷われた際にはぜひご相談頂ければと思います。

本日は特殊なレバレッジ取引として不動産投資についてご紹介させて頂きました。明日はプロの投資家も実践している、資産全体のレバレッジを考える、というテーマについて取り上げていきます。

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