不動産投資の鉄則

株式会社AWARDです。

不動産投資で成功するためにはどのような点に注意すれば良いのでしょうか。不動産への投資は王道ではありますが、額が大きいので気をつけたい投資でもあります。本日は不動産投資で失敗しないための方法を考えてみましょう。

不動産投資のリスクとは?


不動産投資のリスクというと何が思いつきますか?地震による倒壊、賃料の下落、ローン金利の上昇など様々な要素がありますが、一番のリスクは空室リスクでしょう。

日本でも人気のないエリアでは空き家がどんどん増えているのは昨今でも知られているところです。土地勘がない場所でむやみに投資用物件を購入してしまうと、折角買ったのに借りてくれる方が見つからない、といったこともあり得ます。

失敗の結末


不動産投資でローンを返済できなくなったら、どうなると思いますか?ローンの返済が滞ると、銀行がその物件を差し押さえに来ます。つまり折角買った物件を銀行に取り上げられてしまうというわけです。

銀行に物件を取られてそこで終わればまだ良いのですが、日本の銀行のローンはリコースローンという担保を取られた後にも残債が残ってしまうタイプのものです。物件がなくなった上でローンが残ってしまうというのは避けたい状況ですよね。

不動産投資成功の鉄則


ではこのようなリスクを避け、不動産投資を成功させるためにはどうすれば良いのでしょうか。その答えは、逆説的ではありますが、

『不動産以外の流動資産を持つ』

ことになります。不動産投資の最も大きなリスクはローンの返済が滞ることです。空室になっても、賃料が下落しても、手元にすぐに動かせる流動資産があればいかようにも対応できます。

30年前のバブル崩壊の際、多くの不動産投資家が悲鳴を上げる中、ローンを抱えていない物件を持つ方はたんたんと資産を殖やし続けてきました。ローンの返済が滞らない計画を立てて不動産投資をすれば、失敗はほぼないと言っても良いでしょう。

最近はwebの広告や書店の本などで、銀行からの融資を過大に膨らめて不動産投資をすることをお勧めしているものを見かけますが、そのような内容を鵜呑みにするのは危険です。堅実な不動産投資を検討している方はぜひご相談頂ければと思います。

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