マイホームの注意点
2017.6.27

株式会社AWARDです。

マイホームか賃貸かというのは、人生設計をする上で1つのテーマになるかと思います。マイホームの購入を選択した方にとっては、それは人生で最も大きな買い物になる可能性が大きいでしょう。そこで本日はマイホームを購入する際の注意点について取り上げていきたいと思います。

買える金額は買うべき金額か?


マイホームを購入する際に、全てを手持ちの自己資金でまかなおうという方はそれほど多くはないでしょう。大半の方が銀行や住宅金融支援機構の住宅ローンを利用することになると思います。これらのローンを借りられる金額と、自己資金の額を足した金額が、住宅を買える金額となってきます。しかし、ここで注意したいのは買える金額は本当に買うべき金額なのかです。住宅を販売する営業マンの方は、基本的に高いものを売れば売るほど成績が上がる仕組みになっています。ですから、出来るだけ高い金額の住宅を買ってもらえるように努力するわけです。

人生におけるお金の使い道


しかし、人生において大きなお金が必要な場面は住宅購入時だけではありません。特に大きいのは、教育資金や老後の生活資金などが挙げられるでしょう。お金が必要な場面で手元にお金がない状態になってしまうのでは、良いマイホームの購入ができたとはいえませんよね。何よりマイホームは住宅ローンを返し終わるまでは完全に自分のものにはなりません。途中で返済ができないようであれば、銀行や住宅金融支援機構の持ち物に変わってしまいます。それも踏まえて最初に資金計画を立てるのが何より大切です。

ローン計画は攻めより守りで


住宅ローンを借りる時は、できるだけ守りの姿勢を意識してみましょう。自分の家族が住む家になるわけですので、そこに支払っていくお金は基本的には『消費』であると考えるのが良いかと思います。長期的に支払うことができてこそ、マイホームは本当の意味でのマイホームになるのです。事前にローンの支払い期間のライフプランニングを行いシミュレーションすると、長期的なイメージがしやすいかもしれませんね。

マイホームは買い方次第でその後の人生が大きく変わってくると言っても過言ではありません。大きな金額の買い物では、お金に対する感覚がにぶくなりがちです。しかし、購入した後から大きな計画変更をするのは難易度が格段に上がりますので、慎重に検討なさることをお勧めいたします。

カテゴリーから記事を探す