東京のマンション事情

株式会社AWARDです。

家を買う、というのは、多くの方にとって特別な意味を持つことかと思います。マンション、戸建て、色々な選択肢があるでしょうが、東京都内ではマンションを検討なさる方が多いかもしれません。

本日はそんなマンションの購入者データを『2016年首都圏 新築マンション契約者動向調査』(リクルート住まいカンパニー調べ)からご紹介させて頂きます。どんな人が買うのか、どんなマンションが買われているのか、気になるところですよね。

どんな人が買うのか?

まずマンション購入者の実態として、どんな人が買うのかを見てみましょう。世帯年収を見てみると東京で家を買った人の平均は962万円となりました。近隣の県を見てみると、神奈川県が860万円、埼玉県が831万円ですので、それらと比べても100万円以上高いことになります。働き方を見ると、全体の66.1%の方が共働き世帯でした。共働きで得た収入を元にマンションの購入を決めている方が多いようです。

どんなマンションを買うのか?

次にどんなマンションが購入されているのかを見てみましょう。まず物件価格は4000万円台のものを購入している人が25.0%と最も多いという結果になりました。しかし3000万円台の方も17.3%5000万円台の方も23.5%でこの価格にはかなり差がありそうです。また広さの平均は68.5㎡で、間取りは3LDKが68.5%を占めています。自宅としてマンションを買う方からは、3LDKが圧倒的な支持を得ているようですね。駅からの徒歩分数は、平均7.2分と10分以内であることを条件にしている方が多い印象を受けました。

どう探すのか?

最後に検討期間や見学物件数はどのくらいなのでしょうか。平均値を見ると検討期間は8.4ヶ月見学物件数は3.5物件となっていました。意外と購入するときには、スパッと決断している方が多いようです。なぜ買おうと思ったかという購入動機では、1位が子どもや家族のため、2位が家賃がもったいない、3位が結婚を機に、となりました。ライフステージの変化や経済的な判断から購入に至る方が多いようです。

いかがでしたでしょうか。これらのデータはあくまでも平均値などでしかありませんが、マンションを買う人がどんなことを考えて、どんな基準で選んでいるかはなんとなく分かってくるかと思います。また、これらのデータを見て、マンション購入の際にミスしやすいポイントもいくつか感じました。次回はそんなマンション購入の際の注意点を書いていきます。

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