iDeCoってなに?

株式会社AWARDです。

みなさんは最近CMなどでもよくやっている『iDeCo』について知ってらっしゃいますか?なんとなく個人でできる年金、というのは知っていてもちゃんと説明できて自分自身で実践してらっしゃる方はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。本日はそんなiDeCoについて改めてご紹介したいと思います。

iDeCoってなんの略?


iDeCoは個人型確定拠出年金の愛称です。つまり老後に備えるための年金の一種ということになります。2016年に国をあげて認知を広めるためにこの愛称が使われ始め、2017年1月から対象者も広がった制度になります。今では公的年金に加入している方のほとんどが加入対象になりました。iDeCoというのは英語のindividual-type Defined Contribution pension planの頭文字をとった略称であり、個人型DC、個人型401kと呼ばれることもあります。英語で書いてしまうと難しい感じがするので、やはりiDeCoという愛称で呼ぶのがちょうどよいかもしれません。大切なのはどういう制度かを知って活用することですからね。

どういう年金なのか


iDeCoは自分で毎月決まった額を積み立てて運用する年金です。年金と言えば国民年金や厚生年金といった公的年金がありますが、それに加えて老後に対する備えを充実するものだと言えるでしょう。国民年金や厚生年金の受給額や受給年齢の見直しも叫ばれる中、個人で積み立てて個人の固有の資産となるiDeCoは心強い老後の味方になるかもしれません。またiDeCoの最大のメリットは節税です。積立、運用、受取の3つの段階でそれぞれ税制上のメリットを享受できます。特に積み立てている金額は全額所得控除されるので、収入が高く税率が高い人には特に大きなメリットがあります。

iDeCoの中身はどう選ぶ?


iDeCoは積み立てたお金をどう運用していくかについても、自身で検討していく必要がある商品です。加入から商品を選ぶまでにはいくつかステップがあり、

1.iDeCoを始める金融機関を選ぶ

2.積立金額を決める

3.お金をどう運用するか決める

という流れで進めていく必要があります。現在iDeCoを扱う金融機関は150を超えていますので、自身にとって使い易く、豊富な運用商品を選択できる金融機関を選択することも大切になってくるのではないでしょうか。

本日はiDeCoの基礎についてご紹介させて頂きました。しかし、iDeCoにはちゃんと考えないと将来後悔しうるデメリットも存在します。次回はiDeCoのデメリットについてご紹介させて頂きます。

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