超富裕層の住む街
2018.9.8

株式会社AWARDです。

世界で最も富裕層が多く住む街はどこだと思いますか?富裕層の定義にもよるでしょうが、あるレポートからはあるアジアの街がそこに当てはまるというデータがでてきていました。本日は富裕層の住む街について紹介します。

超富裕層の住む街はどこか


富裕層調査会社であるWealthXという会社が発表したWorld Ultra Wealth Report 2018によると3,000万ドル(日本円にして約33億円)以上の資産を持つ方の数が255,810人になったそうです。これは2017年のデータに比べて12.9%増加しています。世界の株式や不動産価格の上昇が富裕層の数も押し上げていると言えるでしょう。

そんな中で超富裕層の数でTOPに躍り出たのが香港でした。これまでの首位はニューヨークだったのですが、そこを抑えて超富裕層の数が10,000人を突破したとのことです。2位のニューヨークが8,865人、3位の東京が6,785人とのことで、日本も上位に食い込んでいます。

富裕層に集まる世界の富


現在、全世界の超富裕層の数は約25.6万人。そして、それらの方々が持つ資産の総額は31.5兆ドルにも上ります。超富裕層に富が集中しているのを感じることができる数字ですよね。しかし、このレポートを出しているWealthX社によると、ここから2022年までに世界の超富裕層は今より10万人増えて36万人になり、それらの方々の持つ富は12.8兆ドル増えて44.3兆ドルになる見通しだとのことです。

なぜ富裕層の富は増え続けるのか。それは現在の世界が資本主義経済の元に成り立っているからです。資本を持つ方がもっとも力を手にし、そこへとお金が流れる仕組みになっているのです。そして、そのお金が流れる仕組みこそが投資です。資本を投資にまわすことの価値を理解しなければ、資本主義経済の仕組み上お金を殖やしていくことは難しいでしょう。

情報を手に入れ投資をする


富裕層が投資で勝つ理由の一つが情報です。富裕層の間には、普通の人がなかなか手に入れることのできない価値ある情報が流通しています。そして、その情報に沿って投資活動を行うことで富を殖やしているわけです。

ただし、現在世界ではインターネットによる情報収集は容易にできるようになっています。さらに、SNSが発展したことにより、人伝えの質の高い情報も自身の行動力と情報収集力があれば手に入れることができます。ただ富裕層を羨むのではなく、どうすればそこに近づくことができるか、どうすればより豊かな生活を得ることができるかは考えていくと良いのではないでしょうか。今より良くなるためのヒントは、いたるところから得られるはずです。

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