貯蓄と固定支出
2018.7.14

株式会社AWARDです。

毎月毎月給与はもらっているのになぜかお金が貯まらない、そんな方は多いのではないでしょうか。お金が貯まらない理由は至ってシンプルで収入を上回る支出が毎月あるからです。そんな支出の中でも、特に固定支出と呼ばれる毎月かかる支出は、気付かないうちに大きな金額になりがちです。

固定支出とは


固定支出の代表的なものを挙げると、

・家賃
・携帯代
・プロバイダ料金
・生命保険料
・車代
・水道光熱費

などがあります。これらは一つ一つが1万円を超えたり大きな金額になりがちなものです。この中で比較的削減しやすいのは携帯代、プロバイダ料金、生命保険料などでしょうか。最近よくお見掛けする事例としては、ネットの回線が複数になってしまっており使っていないものがある、といった方です。なんらかのセットでiPadやwifiのモバイルルーターなどを契約してしまったものの、実際にはほとんど使っていないといった方は多いようです。

家賃、車代などの支出は、削減する場合にも引っ越しをしたり、車を買い替えたりといった初期費用がかかるため削減のハードルは高いです。しかし、自分の給与水準を超えた家賃の家に住んでいる方は東京では特に多いです。家賃が高くて毎月の収支が赤字という方も多いので、抜本的な解決策として引っ越しなども将来を見据えて考えていくべき事項となるでしょう。

見落としがちな固定費


上記で上げたものは特に目立つ固定費ですが、その他にも細かい固定費はいろいろと考えられます。例えば、

・新聞、雑誌代
・スポーツクラブの会費
・毎日の缶コーヒー代

などです。一つ一つの支出は月に数千円程度かもしれませんが、仮に利用していないのであれば無駄な固定費なのは間違いありません。新聞を取ってしまったけど読んでいない、といった方ですとか、スポーツクラブの会員だけども月に1度も行かなかった、という経験をなさったことのある方は多いのではないでしょうか。実際にわたしも経験があります。利用していないのにお金を払う、というのは特にもったいないですよね。支払っているお金が、本当に必要な固定費なのかは常に見直すようにしたいところです。

固定費を把握しておく


上記のような固定費は正確な家計簿を一か月つけてみれば把握することが可能です。ぜひ一度でも良いので正確な家計簿をつけてみてください。そして、仮に無駄かもしれない、という支出があれば、それは削減するように行動をしてみてください。そうすれば、自然と貯蓄がしやすい家計状況に変化していくはずです。

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