消費と浪費と投資
2018.7.8

株式会社AWARDです。

お金を使う行動はいくつかの種類にわけることができます。お金の使い方をしっかりと分類することは、上手にお金と付き合っていく上で大切なことです。

3つのお金の使い方


お金の使い方を3つに分けるとするならば、『消費・浪費・投資』といった形になるでしょう。

消費…最低限生活するうえで必要な出費

浪費…ムダ遣いと思われる出費

投資…金融商品や自己投資への出費

はっきりと分けることができるようで、意外と分類がむずかしいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。特に浪費と消費の分類などは価値観によってかなり異なってくるのではないでしょうか。これらの分類は価値観が大事なモノサシとなるのです。

投資の割合を上げていく


普通に生活をしていると上記の分類でいうところの消費と浪費がほとんどという方は少なくないかと思います。その場合、生きるための出費とムダ遣いが支出の大半を占めていることになりますので、建設的なお金の使い方はできていないと言えるのではないでしょうか。有効なお金の使い方を考えていく場合、最後の『投資』の部分がとても大事になります。

金融商品への投資も自己投資もそうですが、将来自分にとってリターンをもたらしてくれる可能性があることを投資といいます。金融商品への投資であれば、お金が増えて自分のところに戻ってくるかもしれませんし、自己投資であれば新たな知識やスキルを身に付けることによって、収入が上がったり、より豊かに人生を過ごすことができるようになるかもしれません。

収入の2割以上を投資に


投資の割合を増やしていくことは豊かな人生を送る上で重要なことです。会社員の方などは投資の割合を2割以上に設定することを意識してみてはいかがでしょうか。手取り収入が月々25万円であれば、月々5万円をなんらかの投資にまわしていくイメージです。手取り収入が月々40万円であれば、月々8万円ですね。このくらい自分の将来の可能性を広げる投資にまわしていけると、バランス的が良いかと思います。

ご自身で事業をやっている方などは、お金の使い方のほとんどが会社を成長させるための投資であるという方もいらっしゃるでしょう。いかに有効な投資を支出の中に組み込んでいくかがお金と上手く付き合うコツになります。ぜひ日々のお金の使い方を見直してみてはいかがでしょうか。

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