結婚式の費用の相場
2018.7.4

株式会社AWARDです。

結婚にまつわる雑誌として最も有名なのはリクルートが出しているゼクシィでしょう。ゼクシィでは毎年結婚にまつわる費用の調査が行われていますが、本日はそちらの2017年版のデータをご紹介したいと思います。

平均額はいくらか?


ゼクシィ結婚トレンド調査2017調べによれば、挙式・披露宴・披露パーティーにかけられた費用の平均額は354.8万円となっています。2010年の同調査では325.7万円だったため、結婚式費用は少し増えていることになります。最近は結婚式にはお金をかけないというカップルも増えている中でこの結果は少し意外なものに思われます。折角挙げるのであれば盛大に、というカップルも増えてきている、ということでしょうか。

結婚式において特に費用がかけられているのは披露宴での参列者の方への料理・飲み物代で、全国平均では1人あたり1.85万円だそうです。参列してくださる方を美味しい料理でおもてなししたいという気持ちが反映されているのでしょう。また他に大きな費用がかかるのは新婦の衣装代で平均43.7万円となっています。ウェディングドレスに加えて、お色直しのドレスも含めれば金額は増していきます。ブランドにこだわるのであれば、もう少し余裕を持って計画しておくと良いかもしれません。

両親や親族からの援助も


ただし、結婚式でこの金額をすべて自分たちの自己資金でまかなうということは基本的にはありません。慣習として参列者の方はご祝儀を持ってきてくださることがほとんどかと思います。同じ調査によると、ご祝儀の平均総額は230.7万円が全国平均となっています。平均すると、およそ3分の2程度の費用がご祝儀でまかなわれることになるようです。

また両親や親族から資金の援助を受けている方の割合も76.1%に上っています。結婚式は家同士のイベントという意識も地域や家庭の考え方によってありますので、そういった場合にはご家族からの援助も期待できるものになりそうです。

自分たちが満足できる式を


さて、ここまではゼクシィの調査による全国の結婚式費用にまつわる平均額をお伝えしてきました。しかし、最近は『スマ婚』・『楽婚』・『ゼロ婚』といった費用をかけずに結婚式を挙げるというサービスも出てきています。

「スマ婚」:メイション
「楽婚」 :ベストブライダル
「ゼロ婚」:会社スキナ

といった会社がおこなっており、お金を理由に結婚式自体をあきらめないで良いように、という趣旨のサービスになります。お金を絶対にかけなければ結婚式が挙げられない時代ではなくなってきているようです。

一生に一度のことだからお金をかけて最大限に満足いく式を挙げるのも良し、しっかりと思い出を残すためにお金は抑えて上記のようなサービスを利用するのも良し、各々にとって一番理想に近い形を追求できると良いのではないでしょうか。

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