家計改善のコツ
2018.6.10

株式会社AWARDです。

毎月の収入と支出が同じくらいで、貯蓄したいけれどもなかなかできないという家庭は多いかと思います。貯蓄ができない場合には、まず支出を徹底的に分析するのが有効です。

固定費の見直しが重要


支出のうちまず見るべきは固定費になるでしょう。突発的な衝動買いなども家計に大きな影響を与えることはありますが、固定費は毎月もしくは毎年かかるお金のため、気付かないうちに大きな額を払っていることがあります。

固定費の例を挙げると、

・家賃
・住宅ローン
・車のローン
・習い事
・生命保険料
・国民年金、国民健康保険など社会保険料
・NHK受信料
・新聞購読料
・インターネット接続料
・携帯電話料金
・クレジットカードの年会費

などがあります。こうして考えると一口に固定費と言ってもかなりの種類があるのが分かります。これらの固定費の中から、不必要なお金を払っていないかを考えながら支出を削っていくのが有効です。

家計簿をつける


変動費に関しては、どのくらい月々利用しているのかは記録をつけなければ把握できません。例えば、飲食費や交際費に関しては、家計簿などをつけている方でないと正確に把握できている方は少ないでしょう。

人間の感覚とはあてにならないもので、一か月に使っている飲み代が3万円程度だと仰っていた方が、正確に記録をつけたら2倍以上の8万円も使用している方もいらっしゃいました。家計の現状を把握するには地道に記録をつける作業も必要になってくるのです。

家計の改善はできるだけ早く


家計の改善はできるだけ早く進めるのが有効です。なぜならば一度改善した家計からは、長く恩恵を得ることができるからです。例えば30歳のときに家計改善をしたのと、50歳のときに家計改善をしたのでは20年の差があることになります。仮に月々5万円の家計改善の効果があったとするならば、年間の恩恵は60万円、そして20年間で生まれる差は1,200万円です。いつ気付くかによって、人生に大きな影響を与えるお金の差が生まれてくるということです。

さらに月々5万円という金額を年利5%で運用することができたとしたら、20年後には2,038万円と2,000万円を超える差になってきます。老後に使えるお金に2,000万円の差ができたら大きいですよね。家計改善は思いついたときにすぐに実行するのが、最も良いタイミングです。ぜひチャレンジしてみてください。

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