学びのタイミング
2018.3.8

株式会社AWARDです。

本日は学びのタイミングという話をさせて頂きたいと思います。皆さん、過去を振り返ってもっと早く何かを知っていたかった、と思うことはありませんか?わたしはあります。

早くに学びを得る価値


例えば金融の知識も早くに学ぶことで大きな差が将来出てくることは間違いないでしょう。20歳の時に投資を始めるのと、60歳の時に投資を始めるのでは、その後の人生において得た知識や経験を使える時間は全く異なってきます。

現在日本人の平均寿命は約84歳。仮に平均寿命まで人は時間を与えられているとするならば、20歳で投資を始めた場合は64年間に渡りその恩恵を受けることができます。60歳で投資を始めた場合には24年間しか恩恵を受けられる時間はないことになります。

毎月1万円の複利運用


投資の手法の一つに『積立投資』があります。現在日本や米国における理論上の株式の利回りは5~7%ほど。ここで20歳の方と60歳の方が平均寿命まで月々1万円を5%複利で積立運用した時の数字を見てみましょう。すると、

20歳の方:5352万円
(64年間積立運用)

60歳の方:549万円
(24年間積立運用)

となります。その差は実に10倍近く。ただお金を殖やすことが正しいわけではありませんが、積み上がる資産の額には大きな差が出る事がお分かり頂けるでしょう。

学び全てに言えること


一度学んだことは、その後の人生で長きに渡って使っていくことができます。これは、金融以外でも同じです。例えば身だしなみやマナー、場に応じた立ち居振る舞い、仕事の知識やノウハウなど、すべてが当てはまりますよね。やりたいこと、突き詰めていきたいこと、そういったものに早いうちにお金や時間を投資することはとても価値があることだと思います。

そして、先ほどは20歳と60歳の方の例を出しましたが、人生において最も若いのは今、というのもまた真実です。何かやってみたい、と思うことは優先順位を高くして取り組んでみることをお勧めします。その挑戦は今だけに活きるものではなく、今後の人生の糧になるものです。わたし自身も今後の人生の密度を上げるために、やりたいことには積極的に挑戦していきたいと考えています。

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