貯蓄のコツ
2018.1.11

株式会社AWARDです。

貯金ができない、とお悩みの方は多いものです。本日は貯蓄のコツについてご紹介したいと思います。

なぜ貯蓄ができないのか?


毎月の貯蓄額は至ってシンプルな計算式で表すことができます。その計算式とは、

収入額-支出額=貯蓄額

です。つまり入ってくるお金から出ていくお金を引くと、それが貯蓄額になるよ、ということですね。しかし、こんなシンプルに表すことができるにも関わらず、貯蓄ができずにお悩みの方は多いのです。では、いったいどこに原因があるのでしょうか。

課題は2パターン


その場合の課題は、大きく2つに分けて考えることができます。1つ目は収入額が少ない場合、2つ目は支出額が多い場合です。

まず収入額が少ない場合です。どんなに支出を削ろうとしても必ずかかる生活費というのはあるものです。必ずかかる生活費よりも収入が低い状況であれば、どんなに節約に力を入れても貯蓄をしていくのは難しいでしょう。この場合には、節約よりも収入を増やすための手段を考えるのが先になるでしょう。その場合は、転職や副業などを検討していくことになります。

そして、支出額が多い場合。こちらは、お金を使うのが好きな方が陥りがちなパターンになります。大きな収入を得ているのになぜかお金が貯まらないという人は多くいます。そういった方に生活費についてのヒアリングを行うと、大きな収入を得ている反動なのか生活に対するコスト意識がなくなってしまっていることが多いのです。家賃や飲食費、交際費などは使おうと思えばいくらでも使えてしまうものです。このパターンの方は、自身の消費活動を記録に残し、支出をコントロールするのが良いでしょう。

貯蓄の仕組み作り


先ほど貯蓄額は、

収入額-支出額=貯蓄額

の式で表されるということを書かせて頂きました。しかし、ちょっと考え方を変えて、

収入額-貯蓄額=支出額

としてみるとどうでしょう。先に毎月貯蓄する額を決めてしまって、そこから支出額、つまり消費活動を決めていく、という考え方です。銀行で定期積金を利用したり、給与の振り込み先を2箇所に設定できる方は、貯蓄用と支出用の口座に分けて給与を振り込んでもらうのも有効かと思います。貯蓄ができないとお悩みの方は、出来ない原因を見つけた上で自然と貯蓄ができる仕組み作りを意識してみてはいかがでしょうか。

 

 

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