ETF過去最高残高へ

株式会社AWARDです。

米国ETFの純資産残高が、暦年ベースで過去最高を更新する可能性が高まってきました。純資産残高が増えているということは、米国ETFが市場からの支持を経て多くの資金が流入していることを意味しています。

本日は日本人の投資家にあまり知られていない米国ETFについて簡単にご紹介していきます。

ETFってなに?


そもそもETFとはいったい何の略なのでしょうか?こちらはExchange Traded Fundの頭文字をとった略称であり、日本語訳すると『上場投資信託』という意味になります。

『上場』というのは証券市場に公開されているという意味であり、上場会社というように株式の分類でも使われることがあるのはご存知の方も多いかと思います。つまり株式などと同じ公の証券市場で売買される投資信託がETFなのです。

米国ETFの純資産残高


今年は米国籍のETFが過去最高の純資産残高を更新する見込みだそうですが、一体どのくらいの額になるのでしょうか。2017年8月末時点の純資産残高は、

3兆1,002億ドル

となっています。現在1ドルは112円程度ですので、日本円に直すと約350兆円です。この額は日本の東証一部に上場しているすべての企業の時価総額の合計の半分以上になります。米国の市場に上場している投資信託がいかに多くの方の支持を得ているかを示すデータなのではないでしょうか。

未発達な日本のETF


これに対して日本で上場しているETFの時価総額はどのくらいになのでしょう?その額は、

24.1兆円

となっており、米国に上場しているETFと比較すると15分の1ほどの規模になります。日本では取引があまり活発に行われていないETFも多く上場しており、売買時に不利な取引を強いられることもあるため、まだまだこれから発展していって欲しい市場です。

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