花火大会の効果
2017.8.6

株式会社AWARDです。

昨日は8月最初の土曜日ということもあり、全国各地で花火大会が行われたようです。日本を代表する夏の風物詩として馴染んでいる花火。外出して眺めた方、家のベランダから見た方等、多くの方が楽しんだのではないでしょうか。

花火大会の人出


日本全国の花火大会を調べてみると、100万人以上の人出を記録するものも存在します。例えば日本三大花火大会にも数えられる新潟の長岡まつり花火大会では、昨年のデータで102万人を記録しています。日本の人口が1億3千万人程度であることを考えると、日本全体の1%近い方が一つの花火大会に集うことになります。ちなみに東京ディズニーランドの1日の来場者数の平均値が4~5万人ほどのようですので、その20倍以上と考えると少しイメージしやすい数字になるでしょうか。

花火1発あたりのお値段は?


また1回の花火大会で打ち上げられる花火は、数千発から多いところで数万発となります。1番多いところでは諏訪湖祭湖上花火大会が、4万発の花火を1日で打ち上げることが知られています。それでは花火1発あたりのお値段はいくらくらいになるのでしょうか?当然のことながら小さい花火の方が安く、開花した時の直径が100mとなる3号玉で4000~5000円150mの5号玉で1万5000円と意外とお手頃な価格になっています。しかし、ここからは一気に値段が跳ね上がり、10号玉(尺玉)で10万円~20号玉(2尺玉)ともなると80万円ほどになります。もちろん花火大会でかかるお金はこれだけでなく、打ち上げや警備にかかる人件費、交通規制のためのコストなどもかかってきます。

花火大会による経済効果も


こういった花火大会では多くの屋台がにぎわうのに加え、実施する地域へ泊まったり飲食する方も増えるため経済的なプラスの効果も見込めるでしょう。地域を活性化するためのイベントとしての側面も大きいのだと思います。実施にあたっては地域一丸となって取り組む必要があるので、多くの場合で主催は自治体のようですが、新聞社など民間の企業や団体が主催しているケースなども見受けられます。日本の文化としてこれからも長く残っていって欲しいものです。

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