目標達成の要件
2017.7.7

株式会社AWARDです。

昨日はある企業研修を受けてきたのですが、その中で出てきた目標達成の要件が人生や仕事において多くの共通部分があると思ったので共有させて頂きます。

目標の明確さ


まず最初に大切なのは目標の明確さ、です。目標達成するためには、まず目標が明確なものでなければいけません。例えば、お子さんが18歳になるまでに大学の学費で300万円を絶対に貯める、という目標を立てるのと、何年かで学費に困らないお金を貯めよう、と考えるのでは全くその達成率は異なります。良い目標は誰が見ても明確で共有ができるものです。まずはしっかりとした目標を立てましょう。

目標達成方法の具体化


次に目標達成方法の具体化です。先ほどの例で言うと、お子さんが現在3歳で18歳になるまでに300万円を貯めるのであれば15年間の期間があります。貯金でしたら年間20万円を貯めていけば、その目標は達成できます。ボーナスが年に2回ある方でしたら、月々1万円×12回=12万円、4万円×2回=8万円で月1万円の貯金とボーナス月の4万円の貯金を確実にしていくことで目標は達成することができます。先に立てた目標をいかに具体化できるかが、目標達成のカギになるとも言えるでしょう。

達成管理の仕組み


そして最後に必要なのが達成管理の仕組みです。毎月1万円とボーナス付きの4万円を必ず貯める、と決めていても人間というのは計画通りに全てをやることはできないものです。必ず計画と現実との間にはズレが出てくるので、それを修正するための仕組みが必要だということです。例えば、目標に対して現在の貯蓄状況を月1回家族会議でチェックする、最初から銀行や証券会社を使って自動的に貯まる仕組みを作ってしまう、などが挙げられるかと思います。ここまで出来れば立てた目標を達成することはそれほど難しくないでしょう。

これらの目標や計画は、企業の場合は経営計画に、家庭の場合はライフプランにあたります。経営計画がある企業とない企業、将来成長しそうな会社はどちらでしょうか?やはり経営計画がある企業ですよね。家庭の場合も同様であり、だからこそライフプランを立てることが大切であると言えます。ぜひ家族でもライフプランの作成にチャレンジして頂きたいと思います。

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