家計管理の方法
2018.10.11

株式会社AWARDです。

皆さんのご家庭では家計管理はどのようにやってらっしゃいますか?独身の時と結婚した後では家計管理の方法も変わってくると思いますが、貯蓄が全くできないという悩みを持つ方は多いようです。

独身の時は貯蓄専用の口座を


独身の時に貯蓄を進めるには、貯蓄専用の口座を作ってしまうのが良いでしょう。給与が入ってきたらその中から生活費を出し残ったお金を貯蓄する、という考え方がありますが、それではお金は貯まりにくいです。先に貯蓄する額を別の口座に移してしまい、残ったお金でのやりくりを考えるのが良いでしょう。

× 収入-支出=貯蓄

○ 収入-貯蓄=支出

ということですね。先に貯蓄する額を分けてしまうことで、貯蓄ができない悩みは減らすことができます。

家庭ではどう管理するか


結婚して家庭を持つと、お金の管理はより複雑になります。金融広報中央委委員会の調査によると、貯蓄をしていない40歳代の世帯は17.3%に上るとのことです。つまり入ってきたお金がすべてなくなっていく状態ということになりますよね。人生の三大支出に老後の支出があることを考えると、計画的な貯蓄をしたいところです。

専業主婦世帯と共働き世帯で対策は異なると思いますが、家計を見える化しておくことは大切かと思います。専業主婦世帯では妻の小遣いなどが生活費の中にまぎれて把握できないケースなども多いようです。また夫が家計管理をすべて妻に任せてしまっており、なにも把握していないこともあります。

また共働き世帯では、夫婦共用の生活口座を作ることで安心してしまい、個々人が貯蓄をできていないということもあるようです。夫婦で完全にお財布が別、という方も最近は多いようですが、各々が将来の資金についての意識を高めることは必要かもしれません。共働き夫婦は比較的お金に余裕があるだけに、支出が膨らみ過ぎることにも注意したいところです。将来収入が大きく下がったときに対応するのが困難になります。

家計の見える化を


貯蓄をしっかりできるようにするには、家計の情報を見える化することが大切です。最近ではマネーフォワードのような銀行口座やクレジットカードの使用履歴を自動で反映してくれるような家計簿アプリも存在しています。情報を集約して現在の状況を把握するのが初めの一歩になるかと思います。

お金の管理に苦手意識を持ってらっしゃる方も多いですが、早めに意識することで将来はガラッと変わってきます。自分たちに合った方法で家計管理を進めていきましょう。

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