投資とタイミング
2018.6.27

株式会社AWARDです。

上場している株式への投資などは、基本的にいつでも行うことが可能です。しかし、投資することができる期間が限られている投資も存在しています。

事業投資は一時だけ


まず投資期間が限られる投資として代表的なものは、事業投資になります。事業への投資ですから、その事業が資金を必要としている時のみ、投資資金の受け入れが行われるわけです。

企業にとって資金調達の方法は多々ありますが、一般の投資家からの資金調達は高い金利になりがちです。銀行から低い金利での調達が十分にできるようになったり、事業が成長して資金が潤沢になれば、そこで投資の受け入れは終わる可能性が高いのです。

IPOも申込期間は短い


また最近メルカリの上場で話題になったIPO投資も申し込める期間はとても短いです。メルカリの例ですと、6/4~6/8の需要申告期間に申告した方のみ、抽選に当たるチャンスがありました。

上場前にいかに手に入れるかがIPO投資の醍醐味ですから、この期間に申告を逃した方は初値で売ることはできなかったわけです。ちなみに、メルカリは上場してからは徐々に株価を下げてきており、上場初日に購入した方は皆含み損を抱えていることかと思います。たった5日間しか投資のチャンスがなかったのが、メルカリのIPO投資だったということになります。

投資はタイミングが命


その他にも投資はタイミングが命というのは、全体的に言える話かと思います。株も割安で放置されているものは、後々価格が上がってくる可能性が高いですが、一度値段が上がってしまうと投資タイミングとしては遅いことは多々あります。

また買い手にとって優良な商品ほど、売り手にとってのメリットは小さい場合も多く、商品自体がなくなってしまうということもあります。保険商品なども、利率の改定で良いものがどんどん販売中止に追い込まれた過去があります。

良いと思う商品があれば、自身の状況を確認した上で、早めに投資の判断を行うことも大切かもしれませんね。

カテゴリーから記事を探す