株主総会参加のメリット
2018.6.14

株式会社AWARDです。

弊社も株式会社ですが、世の中にある会社の多くは株式会社です。そして、株式会社というからには誰かしらの株主が存在していることになります。そんな株主に与えられるのが株主総会に出席する権利です。本日は株主総会に参加するメリットについてご紹介します。

株主総会のシーズン


株主総会には2つの種類があります。定時株主総会と臨時株主総会です。前者は毎年決算後に行われる株主総会で、ちょうど今頃が多くの会社で開催されるシーズンになります。これは会社法により議決権を行使できる株主が確定できる基準日から、3ヵ月以内に定時株主総会を開くように決められているからです。

日本では3月期決算の企業が多いため、議決権を行使できる株主を確定する基準日を3月末に設定し、その3ヵ月後の6月末に定時株主総会を開催するケースが多くなっています。決算期によって定時株主総会の日程が決まるということですね。

株主総会参加で得られるもの


上場企業の株式を持っている場合、株主総会に招待されることになります。ただし、上場企業の場合は大量の株を発行しているため、少量の株式では議決権はないに等しいとも言えます。それでも株主総会に参加するメリットとしてはなにがあるのでしょうか。

例としては、当日もらえる自社製品のお土産などがあるケースもあります。また会社の代表者や役員の話を聞くことができるのも投資家としては大きなポイントでしょう。応援するという気持ちで企業への投資を行う場合、その会社を運営している方の顔が分かるのとそうでないのでは、大きな差があると思います。出席者だけが生の投資情報を仕入れることができると言い換えることもできますね。

生の情報を仕入れる価値


株主総会に参加することは、生の情報を仕入れること。投資は情報が命です。そういう意味では株主総会に参加するというのは、個人投資家として価値があることなのではないでしょうか。ソフトバンクの株主総会であれば孫正義さん、ユニクロのファーストリテイリングの株主総会であれば柳井正さんといったそうそうたる経営者の話を生で聞ける機会でもあります。

個人で株式を購入していて株主総会の案内が来ていたら、ぜひ一度参加を検討してみてください。経験としても株主総会に参加したことがある、というのは面白いと思います。

カテゴリーから記事を探す