資産運用の手順
2018.2.2

株式会社AWARDです。

資産運用をおこなう上では、ある3つのステップを踏むことをお勧めしています。やみくもに始めた資産運用は失敗してしまう確率が上がるもの。それではどのような手順を踏めば良いのでしょうか。

目標の設定


まずは目標の設定です。資産運用においても目標がなければそれを達成することはできません。当然のことながら、数年後に資産運用のみで生活を成り立たせたいという方と、老後に安心して生活できる資金を作りたいという方では取るべき手段が異なってきます。

良い目標としては、数字がきちんと入っているものが良いでしょう。いつまでにいくらの資産を築く、ですとか、いつまでに月々の投資収入をいくらにする、といった目標が良いかと思います。数字がない漠然とした目標よりも達成に向けてやるべき行動がはっきりしてきます。

現状の把握


そして次に行うのは、現状の把握です。現状の把握というと多くの方ができてそうですが、必ずしもそうではありません。

・貯金、その他を含めた資産額

・月々の余剰資金額

・ローン等の負債の金額、金利、期間

といった質問に正確に答えられる方は少ないものです。逆に言えばこれらの質問に正確に答えられる方は、お金に対する感覚が鋭い方であると言えます。現状が把握できなければ、目標に向かって取るべき行動も分かりません。家計簿アプリなども有効活用して現状の把握に努めると良いでしょう。

手段の検討


最後に来るのが手段の検討です。資産運用と一口に言っても、株式投資、債券投資、不動産投資、事業投資、暗号通貨投資等、その種類は膨大です。さらに一つ一つの運用に対しても知識を深めていく必要があります。ご自身の目標と現状に合った資産運用の手段はどれなのか、始める前に検討できると良いでしょう。

現在やっている資産運用がある場合には、目標と現状からみて本当に相応しい手段なのかを再度考えてみてはいかがでしょうか。毎月の投資収入を作って早期リタイヤをしたいのであれば、貯金や保険で毎月お金を積み立てるだけでは目標には決して届きませんよね。現状を元に目標に向かって行動を変えていく必要があるでしょう。

目標の設定、現状の把握、手段の検討。この3つを行ってから資産運用を始めると、途中でブレてしまうことが少なくなります。またご自身だけでこれらのステップを実行するのが難しい場合には、弊社のコンサルタントの面談などもご活用頂ければと幸いです。

 

 

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しているものになります。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

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