投資と社会貢献
2018.1.22

株式会社AWARDです。

投資というと未だにギャンブルやその一種と考える方が少なくありません。しかし、本来の投資とは世の中に貢献する意味も持つものなのです。

投資したお金は循環する


お金を現金や預金のままにしておくと、そのお金はなにも生み出さない眠った状態になります。タンス預金などはまさにその最たる例で、お金の所有者が存在を忘れて札束がごみとして捨てられてしまうケースなどもあるそうです。銀行に預けられたお金も、本来であれば様々な企業へと貸付がされるはずですが、実際には金利のつかない国債が購入されたり日銀へと預け入れがされています。

株式投資を中心とした投資は、お金を社会に循環させる行為です。特に株式公開前の会社への投資は直接的に企業の事業を応援することができます。すでに上場した企業の株を買うことも、企業の価値を社会の一員として評価する行為になるため意義があります。

FXや暗号通貨は?


それではFXや暗号通貨といった投資も、社会への貢献に繋がるのでしょうか。FXは各通貨の為替の変動から利益を生み出す手法であり、直接どこかの企業を応援しているということにはならないかもしれません。ただし、各国の通貨のパワーバランスを保っているのはFXの市場へ参加している方々ですので、そういった意味では価値があるのではないでしょうか。

暗号通貨への投資は、今はギャンブル的な要素が強いように思われますが、実は世界を変えるポテンシャルを持つ投資です。ビットコインの価値が永続的に上昇していくとは私は考えていないのですが、そこで使われているブロックチェーンを中心とした技術は今後の社会で広く使われていくものになりそうです。暗号通貨に使われている様々な技術を発展させているのは、今まさに暗号通貨に投資している投資家たちであるとも言えます。

投資先も自身も豊かになる投資


お金というのは、本来必要な場所に置かれれば殖えていくように作られています。株式投資であったり、不動産投資だったり、債券投資であったりは、配当・賃料・金利という形でお金が殖えていきますよね。お金が殖えない状態というのは、そのお金が世の中から必要とされる場所に置かれていないことを示しているとも考えられます。

お金を必要とされている場所に置く、という行為こそ投資の本質です。必要な場所に置かれたお金は、時間をかけてさらなるお金を私たちに生み出してくれるでしょう。ぜひ社会への貢献という意味でも、投資という行為を捉えていって頂ければと思います。

 

 

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しているものになります。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

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