2017年大納会
2017.12.27

株式会社AWARDです。

今年も年の瀬が近づいてきました。株式の世界では取引の最終日のことを大納会と言いますが、2017年の大納会は何日なのでしょう。

12月29日(金)が大納会


例年ですと大納会は12月30日であることが多いのですが、今年は30日が土曜日で証券取引所がお休みのため、その前日の12月29日(金)となります。大納会と言えども、取引は通常どおり行われ、午前9時から午後3時まで株式の売買は可能になっています。

なお大納会に合わせて証券取引所ではセレモニーが行われますが、一般の方も一部参加できるようになっています。東京会場では60名ほどの方が選ばれるようですが、大阪会場では抽選などは特になく、スペースに空きがある限り参加できるそうです。

2017年の相場


大納会を間近に控える中で2017年の相場状況を振り返ってみると、全体的に落ち着きつつも株価がじわじわと上がっていった一年となったように感じます。年初にトランプ大統領が就任し株価も荒れる可能性があると考えていましたが、米国の減税政策などが進んだことで世界的に株価は伸長していきました。

2017年初日の日経平均株価は1万9594.16円でした。そして現在の日経平均株価は2万3000円前後です。これを見ても今年は日本株をただ持っているだけで利益がでるような相場でした。全体的に企業の業績も底上げされていますので、来年もこの上昇相場は継続していくのではないか、と予想しています。

2018年の大発会は?


ちなみに大納会の対になる言葉は大発会となり、こちらは株式市場が始まる初日のことを示しています。2018年の大発会は1月4日(木)となりますので、この間は株式市場もお休みとなります。しばらく取引ができなくなりますので、もし休みの期間中に株式を保有したくない方は大納会までに手放しておくようにしましょう。

この時期は外国人投資家もお休みに入っている場合が多く、株式市場は閑散とする傾向があります。閑散としている市場では相場が膠着したり、大きく振れたりと動きが読みづらくなりますので、そこには注意して頂ければと思います。

 

 

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