金融商品の見分け方
2017.12.25

株式会社AWARDです。

昨日はある金融商品についての相談を受けました。本日は金融商品の見分け方について書いてみたいと思います。

うまい話はない?


世の中には星の数ほど金融商品が存在しています。そしてその中には詐欺まがいの商品も多々あるのです。投資商品の話を聞くと、そんなうまい話はないと思う方も多いでしょう。その感覚は一つの感覚としては間違っていないと思います。

ただし、うまい話というのは存在しないわけではなく、世の中の一部の間では出回っていることもあるのです。ここでしか知れない情報だ、と言われると人は弱いもの。しかし、その情報がなぜ自分のもとに回ってきているのかは考えてみても良いかもしれません。紹介してくれた人には、どのようなメリットがあるのか、商品を作っている会社にはどのようなメリットがあるのか、商売として販売されているのであれば必ず相手にとって利益をもたらすポイントがあるのです。

安心感の高い金融機関


様々な投資商品がある中でまず押さえておきたいのは、お金を預ける先が金融機関であるかどうかです。銀行、保険、証券といった金融機関に預けたお金は、かなり安全度は高いお金になります。これは各国の金融当局が監視をしているのとともに、内部に監査が入っており適切なお金の管理が行われていることが多いからです。

基本的に守りの資産は金融機関を上手く利用して投資しましょう。銀行、保険、証券に預けたお金は減ることはあったとしても、なくなることはほとんどないからです(保険の早期解約を除く)。金融機関以外の商品とはそこに大きな差があります。

金融機関以外の商品は


さて、それでは金融機関以外の商品はどうやって見分ければ良いのでしょうか。これは、商品の中身と運営している人をぜひ見て頂きたいと思います。商品の中身としてお金が殖える仕組みがあるのであれば、投資商品として検討することが可能です。

しかし、金融機関以外の商品で中身以上に大切なのは運営している人だったりします。運営者が適切なお金の管理ができる人なのか、そして顧客のお金を預かることに対して誠実な対応ができる人なのか、といった点がとても大切なのです。金融機関以外への投資は、商品の中身と人を見る目が必要な投資になるのでハードルは上がります。しかし、本当に利益が多く出る投資は、この領域に存在しているのです。資産の一部を使ってこの領域にも投資できるようになると、投資家としての幅は広がっていくことでしょう。

投資商品の良し悪しを見分けるのは慣れなければ難しさもあると思います。そんな時にはぜひ弊社にご相談ください。

 

 

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しているものになります。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

LINEにご登録いただくと毎日更新情報が届きます。

カテゴリーから記事を探す