ビットコイン乱高下
2017.12.23

株式会社AWARDです。

昨日から今日にかけて、暗号通貨がかなり激しい値動きを見せました。バブルだとも言われる暗号通貨の市場ですが、資産価値の減少にヒヤリとした方も多かったのではないでしょうか。

1日で30%以上の下げ


昨日の朝の時点では190万円だったビットコイン。これが夜には130万円くらいまで価値を下げることになりました。1日のうちに30%以上価値が変動したことになります。株などで考えても1日で30%も価値が下がるというのはかなりの大事です。わたし自身も久しぶりの下げ相場に驚きました。

今月は10日、18日のビットコイン先物の上場等のニュースが続き、様々な暗号通貨の値段が一斉に上がっていました。これだけ流行っている暗号通貨ですが、まだ時価総額としてはそこまで大きくありません。決済手段としても広まりつつあるビットコインでも時価総額は30兆円前後。トヨタの時価総額を上回るくらいの水準です。大きな資金の動きで価格が上下するのは仕方のない部分はあります。

期間投資家の影響か?


しかし、1日で30%も価値が変動したというのは、大きな資金の意図を感じるところでもあります。もしかすると銀行や証券会社による介入が一部であったのかもしれません。意図的に価値を下げることができれば、安い価格でビットコインを始めとする暗号通貨を購入することができますよね。大量の資金を持つ機関投資家は市場の流れを作る力を持っています。

暗号通貨の投資を始めたばかりの方は激しい値動きに驚いたでしょうが、個人的には寧ろポジティブな調整だったように思います。値上がりし続ける資産などあり得ませんから、調整を繰り返しながら少しずつ成長していくのが理想的でしょう。

下がった時に買う


暗号通貨は取引をして利益を確定することで税金の対象になります。これは暗号通貨⇒日本円、だけでなく暗号通貨⇒他の暗号通貨などでも同様です。これらの税金の影響を考えると、暗号通貨の取引戦略としては、価格が下がったところで日本円で買い増し、そのまま持ち続けるのが良いように思います。

含み益に対しては税金はかかりませんので、ある程度の額になるまで買い増しを続けていき、十分に資産がある状態で納税について考えてみてはいかがでしょう。現在はビットコイン価格も戻ってきていますが、また大幅に価格が下がった際には怖がり過ぎずに少し買ってみると良いかもしれませんね。

 

 

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