投資と初期設定

株式会社AWARDです。

資産運用は時間をかけてお金を殖やす手段です。市場の成長や、金利の恩恵を受けるため、早く始めれば始めるほど有利になりますが、一歩目を踏み出すのは意外とむずかしいものです。

初期設定の大切さ


投資は最初の設定を間違えると大きなダメージを負ってしまうことがあります。例えば、慣れないFXや株の信用取引に、自身の持っている資産をほとんど注ぎ込んでしまうようなケースです。投資を始めたばかりのうちは、その投資の持つリスクが分からないことも多いため、許容できる以上のリスクを負ってしまうことがあります。

まずは、失敗したときでも自身の生活に大きな影響を与えない範囲での投資を心がけましょう。生活資金と投資資金を分けて考えておけば、投資に失敗してしまった際にもリカバリーがしやすくなります。

お勧めの投資手順


投資の初期設定としてまず行いたいのが、自身の資産の全体像の把握です。全体の資金量と、投資に回しても良いお金の量を把握しましょう。次に月々の生活資金を除いた余剰額の把握です。毎月の収入から生活費を引いた余剰資金は、今後の貯蓄や投資の源泉となりますので、最初に知っておくのが望ましいでしょう。

現在の資産状況と月々の余剰資金を把握できたら、次は目標の設定です。月々の投資収入が自身の給与収入を超える状態を作りたいのか、リスクが高くても手元の資金を短期間で数倍に増やしたいのか、老後に向けての貯蓄額をじっくり運用していきたいのか、目的に応じてやるべき投資は異なります。自身の目的に応じてどのような投資を行うべきか選んでいきましょう。

まずは行動すること


投資は初動が大事ですが、まずは小さい額でも良いので一歩目を踏み出してみるのも大切です。多くの方は、投資はした方が良いと思っていても何も行動していないものです。投資は知識があれば成功すると思っている方が多いですが、実際には挑戦してみてから分かることも多いのです。わたし自身、なんの知識もないときに始めた投資を研究していくうちに、より良い投資ができるようになってきました。

投資の世界では経験がものをいう場面が多くあります。資産が一時的に減っているとき、資産が一時的に増えているとき、どちらでも心は揺さぶられますが、慣れてくれば冷静に状況を判断できるようになってきます。まずは恐れずに経験を積むようにしていきましょう。投資を継続した方が豊かになるのは歴史が証明しているのです。

 

 

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