未来を信じる投資
2017.11.16

株式会社AWARDです。

本日で本コラムも700本目となります。いつも多くの方にご覧いただきありがとうございます。節目の回ということで、未来を信じる投資、というテーマで書かせて頂きたいと思います。

投資は失敗するもの?


皆さん投資での失敗はしたくないですよね。わたしも勿論そうです。世の中では『投資=怖い』という考え方が一般的なのではないでしょうか。特に日本ではバブル崩壊のときに不動産や株で資産を大きく減らしてしてしまった方が多かったこと、そしてFXブームのときに無茶な取引を行い資産がマイナスになってしまった方がたくさんいたことが要因かと思います。

わたし自身はお金のプロとして仕事をさせて頂いていることもあり、失敗したことがなさそう、と言われることがありますが、実際にはそんなことはありません。FXや日経225オプションで損切りしたこともありますし、もっと酷い例だと詐欺にあったこともあります。決して全ての投資で上手くいっているわけではないのです。

経験は蓄積されていく


ただし、失敗で得た経験は蓄積されていきます。失敗から学ばなければ過ちを繰り返してしまうかもしれませんが、次に挑戦するときには対策を考えて違う方法を取れば良いのです。経験を蓄積することで、多少のことには動じない強い投資家になることができることでしょう。

投資を専門にしている人たちに聞いても、失敗したことがないという方はいません。寧ろ驚くような失敗談を語ってくださる方もいます。そして最終的に成功している人は、みな失敗を乗り越え糧にすることで今に至っているのです。わたし自身も失敗から学んだことで、うまくいくようになった投資がたくさんあります。投資先の分散についても、より考え検討するようになりました。

未来を信じて継続する


投資の本質とは、資本をより活きる場所におくことだと思います。株式投資した企業が成長して利益をあげればお金は大きく殖えて戻ってきますし、企業の債券を購入すれば企業が安定して利益を出している限り決められたリターンを得ることができます。

事業への投資も、不動産への投資も、その投資先に可能性がないと思えば、挑戦することはできません。投資とはより良い未来がお金の力で生み出されることを信じることでもあります。投資家が企業に投資を行う、企業は顧客にサービスを提供し対価を得る、そして企業が得たお金は投資家に還元される。本当の投資は『win-win-win』『三方良し』という誰しもが喜ぶ世界を実現するのにも役立つものなのです。ぜひ投資をしている方は未来を信じて投資を継続していって頂ければと思います。

 

 

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しているものになります。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

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