投資のタイミング
2017.11.7

株式会社AWARDです。

皆さん投資はいつから始めれば良いと思いますか?これに関しては色々な意見がありますが、本日は考え方のひとつを提示していきます。

大金がないと投資はできない?


多くの方が持っている考え方の一つに『まとまった金額がなければ投資はできない』というものがあります。これは誤りであり、正確に言うと『まとまった金額がなければ投資できない商品がある』となるでしょう。実は投資自体のハードルというのはそれほど高くなく、今やネット証券を利用すれば、たった100円から投資信託などを購入できるようになっているのです。

ただ、まとまった金額がないと投資できない商品があるのも事実です。わたし自身がお勧めしたい商品の一つに過去20年近くに渡って1度も年間リターンがマイナスになったことのない投資商品があります。いわゆるヘッジファンドと呼ばれる商品なのですが、こちらに投資するには1000万円以上の資金が必要です。なかなか若い方には手が届きにくい商品も存在しているのです。

いくら貯まったら投資すべきか


あとは給料(もしくは生活費)の3~6か月分の貯金ができたら、投資を始めても良い、という意見も巷では聞くことがあります。これは、もし突然今の仕事ができなくなった場合、転職活動期間に使う分は貯めておきましょう、という理由になります。そのくらいの貯金があると安心して投資はできそうですよね。

あとは自分の投資する商品の流動性も重要になってくるかと思います。3~6か月分の貯金があるからといって、残りの資金を気軽に引き出すことができない商品に投資してしまえば、緊急の大きな出費には対応できません。予め大きな出費が予想できている場合には、その分の資金は簡単に現金化できる資産として持つようにしましょう。

投資は早く始める方が良い


以上のことを踏まえると、

・投資は100円といった少額からでも始められる

・流動性に気をつければ投資をしていても急な出費に対応できる

ことになりますから、投資はいつ始めても構わないというのが結論になります。そして、できる限り早く始めるのをわたしはお勧めしたいと思います。

なぜ早く始めると良いのか。それは、投資が長い時間をかけると大きく資産を殖やせるものであるのと同時に、長い期間やることによって経験が蓄積され投資の能力が上がっていくからです。時間の力と経験の力。これは将来になって振り返ったときに、必ずあなたの助けになることでしょう。未来に向けてお金と真剣に向き合いたい方は、少額でも早いうちに投資を始めるのをお勧めします。

 

 

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しているものになります。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

LINEにご登録いただくと毎日更新情報が届きます。

カテゴリーから記事を探す