衆院選 自民党圧勝
2017.10.23

株式会社AWARDです。

10月22日(日)に衆院選の投開票が行われました。結果は自民党の圧勝ということになり、今後も安倍政権が継続する見通しとなりました。

与党で3分の2超え


今回は総議席数465という戦後では最も少ない定数での選挙となりました。政権を安定して運営するためには3分の2以上の議席数があれば良いのですが、自民党・公明党の与党勢力を合わせた議席数は310議席を超え憲法改正の国会発議も可能な状況になりました。

なお、自民党は単独でも国会を安定的に運営できる絶対安定多数を上回ったため、今回の結果は圧勝であったと言えそうです。

経済の安定も評価か


今回も経済の安定を評価した有権者の方も多かったのではないでしょうか。自民党の選挙資料の中でアベノミクスの実績というものがあるので抜き出してみると、

・名目GDP過去最高
・就業者数185万人増加
・正社員有効求人倍率1倍超え
・大学生の就職内定率過去最高
・企業収益過去最高
・家計の可処分所得2年連続増加
・外国人旅行者数5年で約3倍

などが挙げられています。アベノミクスとして思い切った経済政策を取ってきたことが、今のところ様々なところで成果となって表れています。日銀と連携した経済緩和も、今後どうやって収束させていくかなど課題はありますが、極端な円高の是正や株価の伸長に大きな効果を上げてきたところになります。

今後の日本経済は


選挙期間中には日経平均株価も14連騰で57年ぶりの記録を出すなど株価も上昇してきました。本日も選挙結果を受けて株価が上昇するとするならば、15連騰となり歴史上最長の連騰記録となります。今のところ為替の動きや海外の先物の動きを見ると本日の連騰記録更新は固そうな様子です。

2012年の後半から始まった安倍首相による政権運営ですが、今後の消費税増税なども控えており、引き続き結果を見ていくことになりました。アベノミクスの出口戦略も含め、今後の経済政策には期待していきましょう。

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