暗号通貨で逮捕者
2017.10.19

株式会社AWARDです。

昨日は暗号通貨の価格が一時一斉に下落しました。その要因となったのが、暗号通貨取引所の摘発と代表者の逮捕でした。一体なにが起きたのかも含めてこちらでは開設していきたいと思います。

リップル取引所の摘発


現在の暗号通貨ランキングの時価総額ランキングを見てみると、

1位 ビットコイン 約10兆円
2位 イーサリアム 約3兆円
3位 リップル 約1兆円

となっています。昨日TVなどのニュースを賑わせたのは3位のリップル関係の事件でした。暗号通貨がまだ今ほど浸透していない時期でしたが、それに伴う詐欺事件があったとのことです。

事件の概要は


事件の舞台となったのは浜松市にあるリップルの取引所であったそうです。今でこそ市場に徐々に浸透してきたリップルですが、その頃はビットコイン以外の暗号通貨が価値を持ってくることに多くの方が半信半疑の状態でした。

みなリップル自体のことがよく分かっていないものですから、それを利用して詐欺まがいのことをやる方も多くいたように思います。逮捕された方は1700万円ほどをリップルの対価として40人の方から騙し取ったようです。また、この事件とは直接関係ありませんが、市場価格よりはるかに高い値段でリップルを販売している方もその頃はいらっしゃった記憶があります。(ただし、その後リップルは数十倍に値上がりしたので、結果的にそのとき買った人は利益が出ています。)

投資基準をしっかり持つ


今回の事件はまだ暗号通貨の取引に関する監視などが全くないころに起きたものでした。市場の黎明期には、様々なことが起こり得ます。今では暗号通貨(仮想通貨)の取引所として財務局(金融庁管轄)に登録された業者なども出てきていますし、以前よりはずっと安全な取引が可能になってきていると言えるでしょう。

とはいえ暗号通貨の市場自体ができてまだ数年。これからも様々な事件や通貨の盗難(ハッキング)などは起こってくることでしょう。可能性もある市場ですから投資するのは勿論良いのですが、自身の大切なお金をどの程度投資するかはしっかり考えることをお勧めします。

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